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秋の奈良へ・・・後編 [旅の思い出]

今回の旅の目的の一つに、ただ今奈良国立博物館で開催中の正倉院展がありました。
というのも教科書でしか見たことがない、
かの有名な天平美人が描かれた鳥毛立女屏風(とりげりつじょのびょうぶ)の出展を知り、
ぜひとも見ようと初めて行くことにしたのでした。
ただ、展示会中は大変な人出でチケットを買うだけでも並ぶと聞き、
どうしようかと思っていたところ、宿で手配できるとのことで、
あくる朝、一番に出掛けることにしたのでした・・・続きはこちら

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秋の奈良へ・・・前篇 [旅の思い出]

奈良が初めてだという友人と久々の旅を楽しもうと、
3年ぶりに待ち合わせ場所の近鉄奈良駅に降り立ちました。
そして無事に落ち合い、再会を喜びながら先ずはランチをしようと、
美味しい和食がいただけると聞き、前もって予約していた
吉座傳右衛門(きちざでんえもん)を目指しました・・・続きはこちら

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松廼家でランチ~♪ [神戸グルメ]

淡路・阪神大震災後、兵庫県は他府県に比べ、
後継者問題に加え、震災後の景気不振などから暖簾を下ろしたお店も多く、
老舗といわれる飲食店の数は他府県よりも非常に少なくなってるそうです。
それで、それを危惧したひょうご老舗会がこんな冊子を作りました・・・

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神戸で生まれ育ち、終生神戸を離れなかった版画家、
川西英さんの表紙が何とも神戸らしいこの冊子を知人からいただき、
懐かしい思いで見入ったのですが、こちら松廼家(まつのや)もこの中に登場しています。
ただ、歴代総理大臣や川端康成、東山魁夷など名立たる文化人や、
石原裕次郎などスターを顧客に持つ一見さんお断りの高級料亭だったため、
我々一般庶民にはそれ程知られておりませんでした。

そんな高嶺の花だった料亭が震災後、花隈から三宮に場所を移し、
老舗料亭の誇りを持ちつつも、もっと手軽に楽しめる日本料理店となったそうで、
それをわたしが知ったのは、この冊子をいただいた少し前のことでした・・・

今年の初め、雪がチラつくある日のお昼時、
買い物に出掛けた長姉と次姉二人が三宮センター街を歩いていると、
突然マイクを持った男性に「一緒にランチしませんか?」と声を掛けられたのでした。
何でも大阪の某TV局の夕方にある番組に、
視聴者とディレクターが一緒にランチするというコーナーがあり、
この日はいつもより少しハイソに神戸マダムとのランチというテーマだったとかで、
偶然目の前を歩いていた姉達に白羽の矢が立ったのでした。
それで躊躇しながらも知ってる番組であったこともあり、
長姉が以前から気になっていたこちらへお連れし、
先付からデザートまでのサービス膳(2500円)をご馳走になったのでした。
そしてその放送時に美味しそうな料理は勿論!松廼家の詳しい紹介もあり、
録画を見たわたしも機会があればぜひ行こうと、心に決めていたのでした・・・

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という訳で、前置きがやたら長くなりましたが、
前記事のバービー展の時、ようやくお邪魔することができました。
ただ、いざメニューを見た姪が「こんなに要らない~わたしはこれでイイ」と言い出し、
それじゃ~わたしもと、姉達がいただいたサービス膳ではなく、
焼魚・天ぷら盛り・焚き合わせのいずれか2品を選んでの
和定食(1500円)をいただくことになったのです。

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焼き魚が食べたかったわたしは天ぷら盛りとのセットにしましたが、
少し黄みがかった銀杏の葉っぱに季節の移ろいを感じる
サワラの幽庵焼きが運ばれヤッタ~~[手(チョキ)]

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好きなんですよね~魚のつけ焼きが~~[揺れるハート]
ましてやサワラも大好きなお魚だし、天ぷらも含め何もかも、
関西人好みのお味で美味しく、大いに満足しながらいただいたわたし達でした。
そうやって食べ終え、「美味しかったね~これで充分やったね!」と話していたら、
まだ水菓子があるとのことで、最後に運ばれたのがこちらでした。

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何の説明もなく、スタッフの「先ずは食べてみて下さい」との言葉に従い、
ひと口だけ口に入れ、すぐに判明!
柿のプリンじゃないですか~~[るんるん]
ほんのりオレンジがかっていたことからも察しはできたけど、
柿本来の甘みが何とも心地よい季節感満載のデザートでありました~~[ぴかぴか(新しい)]

あ~久しぶりに美味しい和食をいただき大満足でしたが、
今度はぜひ、老舗の懐石コースをと願うのは当たり前のことですね~[わーい(嬉しい顔)]

「モード オブ バービー展」へ [ミュージアム]

そごう神戸店で来週の月曜日まで開催される、
バービーの生誕55週年を記念したモード オブ バービー展へ行って来ました。
バービーのコレクターとして世界的にも有名な、
関口泰宏氏のコレクションからの展覧会ですが、
初日ということもあり、ご本人の姿もありました。

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まさしくバービーを抱え遊んでいた娘のような姪と出掛けましたが、
平日の午前中ということもあり、
そんな姪と同年代の子供達を学校に送り出した娘さんとの
母娘二世代での観賞が多かったようです。

ところで、入口の案内板で初めて知りましたが、
初期のバービーはメイドインジャパンだったそうで、
当時の人件費の安さと真面目な仕事ぶりから選ばれたようですね。

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そんな初期のヴィンテージ期のコーナーでは、
お人形遊びにはあまり縁がなかったわたしと違い、
いつもバービーを抱えていた一歳違いの幼馴染みを思い浮かべ、
彼女が持ってたのはコレだったと懐かしく思い出しました。
また、ビートルズの流行などから1967年にはフルモデルチェンジし、
ツィギーに代表されるミニスカートや男女問わず流行したパンタロンなど、
いわゆるモッズルックスタイルとなり、
1976年まではモッズ期と呼ばれるそうです。

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そしてJ・トラボルタ主演の「サタデー・ナイト・フィーバー」が大ヒットした、
1977年に再びフルモデルチェンジし
今度はNYのディスコシーンをイメージしたスーパースター期となり、
陽気でより華やかなバービーとなったそうです。

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そうやってモデルチェンジしながら時を重ね、
バービーに親しんだ世代も大人となり、今度は関口氏のようなコレクターとして台頭し、
大人の鑑賞用にとディオールやラクロワなど、
有名ファッションブランドとのコラボが始まったんですね。

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それにしてもここまでくると、サスガに豪華で見入ってしまいます。
特にこちらのハリウッドの舞台衣装デザイナーであるボブ・マッキーの2点は、
本当に素晴らしくゴージャスでした~[ぴかぴか(新しい)]

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そして最後には、等身大バービーとの写真撮影ができるコーナーがありましたが、
あまりのスタイルの違いに恐れをなして、
わたしも姪も横に並ぶ勇気はございませんでした・・・

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それから、今回はこれらの他にも神戸ファッションウィークとコラボした、
神戸の企業6社の制服を着たバービーもいて神戸らしさがあり良かったです~[手(チョキ)]

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また、そごう神戸店各階にも、
ブランド毎に同じ衣装を着たマネキンとバービーが見られ、
会場だけではなくそこでも楽しむことができました~[るんるん]

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それにしても、併設されたショップのレジに並ぶ人の多さにビックリ!
年齢に関係なくいらっしゃったようですが、
きっと中には、根っからのバービーファンの方もいらしたんでしょうね・・・

舞子はレディ [日本映画]

久しぶりに映画館へ行くことになり、
前から気になっていた「イヴ・サンローラン」とどちらへ行くか大いに迷った結果、
やはりお疲れ気味のわが身には、楽しい方がいいだろうとこちらを観て参りました~[るんるん]

舞子はレディ
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監督は「Shall we ダンス?」でお馴染みの周防正行監督で、
20年前の企画を歌あり踊りありの大エンターテインメントとして映画化したそうです。
でね、この映画、タイトルからでも感じるように、
下敷きにA・ヘプバーンの名作「マイ・フェア・レディ」があるようで、
そこでの名シーンがそこかしこに織り込まれ、まるでパロディ映画か?と思いながらも、
若き日、イライザに胸躍らせたわたしとしてはとても楽しく・・・
またそれだけに限らず、どういう訳か?思い出すことも多く、
ヤケに郷愁に満ちた映画でもありました~[揺れるハート]

物語はある日突然、京都にある花街「下八軒」へ舞子になりたいと、
鹿児島弁と津軽弁を話す少女春子がやってきた所から始まります。
でもそんな誰の紹介もなく、どこの馬の骨ともわからない子は引き取れないと、
一旦は女将に追い返されてしまうのですが、
偶然そこに居合わせた言語学者のセンセが興味を持ち、
春子の訛りでは舞子は絶対に無理だと言う呉服屋の社長北野と、
「春子を一人前の舞子にしたら、お茶屋遊びの面倒はすべてみる」
との約束で賭けをすることになったのです。
そして無事に、春子の舞子修行が始まり花街のしきたりは勿論、
唄に鼓に三味線、それに舞と厳しい稽古に励む日々を送るのですが、
それらの中でも一番苦労したのが舞子が話す京言葉だったのです・・・

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800人のオーディションの中から選ばれ、ヒロインの春子を演じるのは上白石萌音
まだ現役高校生だそうであどけなさもあり、
田舎から出て来た少女役にはピッタリだと思いました。
ましてや歌えて踊りができるとあっちゃ~鬼に金棒!
特に素直な歌声に好感をもったわたしは、豆春となった姿を見て、
思わず「可愛い~」と隣の方に恐縮しながらも声が出てしまいました~[わーい(嬉しい顔)]

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そしてセンセには長谷川博己が扮していましたが、
「スペインの雨は主に広野に降る♪」と教えたR・ハリソン演じるヒギンズ教授のように、
彼も「京都の雨はたいがい盆地に降る♪」と歌い踊っていたのが新鮮でした。
また、出演者みな歌い踊るシーンがあり、
ダンスに日舞に大活躍の姉さん芸者を演じた草刈民代田畑智子は勿論、
女将役の富司純子の歌まで聞けビックリ!
ペーパー・ムーンに乗り、春子に自分の舞子時代の恋を語るシーンでしたが、
妻夫木聡演じた恋のお相手は赤木圭一郎だったのかしらん??

でね、このシーンを見て・・・
昔はスターの恋のお相手には花街の方が多かったのを思い出しました。
それに可愛い舞子さんを見ながらふと思い出したのが、
幼い頃、母に連れられ観た松竹の映画のことでした。
もう物語や出演者などは全く憶えておらず、
倍賞千恵子さんの可愛い舞子姿だけがウッスラと頭にあるのですが、
はて?お相手はどなただったのでしょうね・・・

あしあと(9)  コメント(9)  トラックバック(0) 
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