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舞台「ロスト・イン・ヨンカーズ」大阪公演をみて・・・ [舞台]

今週、森の宮ピロティホールでの大阪公演最終日を観ました。

世界的喜劇作家といわれる二ール・サイモン・・・
その彼が大好きで、ずっと憧れていたという三谷幸喜が50歳を過ぎ、
ようやく挑戦することになり、数あるサイモン作品の中から、
この家族の物語が選ばれました・・・

ロスト・イン・ヨンカーズ
ロスト・イン・ヨンカーズ.jpg

1942年、ニューヨーク州ヨンカーズ市、
夫の死後、6人の子供を連れナチスから逃れるように、
ドイツからこの地へとやって来た、ユダヤ系移民のミセス・カーニッツ、
その彼女が末娘のベラと暮らす家の居間だけで芝居は繰り広げられ、
長男のエディが妻を癌で亡くし、
その入院費などの借金返済のため出稼ぎに出ることになり、
その間、息子達を預かってほしいと、孫のジェイとアーティーを連れ、
久しぶりに母の元を訪れたところから始まりました。

ただ、笑顔もなく厳格で人を寄せ付けず、子供達が大人となった今でも、
「鉄の女」と恐れる母には容赦なく断わられるのですが、
子供の時に患った高熱のせいで少々おつむの足らないベラのお陰で、
どうにか4人で暮らしはじめたのでした。
そんな矢先、今度はギャングに追われた放蕩息子の二男のルイまでもが舞い戻り、
自分も姉のガートのように結婚をして、子供も生みたいと願うベラは、
映画館で知り合った同じ様な境遇の男との結婚を夢見て、
みんなに話しがあると集まってもらうのでした・・・

出演は、多分彼女が主役だと思うのですが、末娘のベラを中谷美紀
35歳となっても、心は子供のままというベラを、
ドラマや映画の雰囲気とは全く違い、健気に可愛く演じてました。
舞台の経験は少なそうですが、サスガですね~[ぴかぴか(新しい)]
声もよく通り、ほっぺの頬紅もクッキリと鮮やかにとてもチャーミングなベラでした。

そして出番は少なめのルイにはTOKIOの松岡昌宏
真面目で優しい兄のエディとは違い、子供の頃から母に反抗しながらも、
その母との葛藤が未だに人生のトラウマとなったままのルイ、
そんな多分実年齢よりは上であろうルイを、
少し老けさせオジサンっぽく演じてるようで意外でした。
それにしても、この松岡くんにしても、10月に観た森田剛くんにしても、
ジャニーズにはイイ役者が揃ってるんですね~[手(チョキ)]

それと、今回わたしが一番気に入った息子達2人、
設定年齢は10代の前半と後半のようでしたが、
演じているのは兄のジェイを浅利陽介、そして弟のアーティーを入江甚儀
色白で小柄な浅利くんは、ドラマや映画でもお馴染みで、
最近では中谷美紀や真木よう子とのCMでもイイ味出してますよね。
でね、その彼の舞台を観るのは初めてでしたが、
立ち姿が似た同じく小柄なダスティン・ホフマンの若い頃を思い出しました。
三谷作品には「おのれナポレオン」に続いての出演だそうで、
彼のこれからに乞うご期待ってとこでしょうか~~
また、入江甚儀くんに関しては全く知らず、初めての俳優でしたが、
20歳という若さながら、この役をオーディションで勝ち取っただけあり発声もよく、
浅利くん同様に今後とも頑張ってほしいですね~[るんるん]

そして、舞台で活躍するエディの小林隆とガートの長野里美が脇を固め、
大御所の草笛光子が21年ぶりに2度目のミセス・カーニッツを演じてましたが、
「八重の桜」での力強いナレーションを彷彿させ、
厳格でオッカナイお婆ちゃんを好演していました。

舞台セットも変わらず、どこの家にでもありそうな日常が淡々と描かれ、
正直いうと、時々睡魔に侵されそうになりましたが、
人生、上手くいかなくて当たり前・・・
でも、いつかはきっと!と、それを信じて生きて行こう~と、
ヤケに前向きになれたお芝居でした~~[揺れるハート]

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舞台「鉈切り丸」大阪公演をみて [舞台]

昨年の10月も母の入院がありバタバタしましたが、
今年もまた、10月に入った途端に体調を崩し、その介護に追われ、
そしてそれがようやく癒えた頃には今度は自分が風邪をひき、
何ともスッキリしない日々を送っていました。

うぅ~む、どうやら年齢を重ねるに連れ!?
10月というと夏の疲れがドッと出やすくなるようですね~[ふらふら]

そんなわたしを悩ました風邪もようやく落ち着き出した昨日、
以前から楽しみにしていた舞台を観て、気分転換して参りました~~[るんるん]


これは、シェイクスピアの「リチャード三世」と「平家物語」を合体させ、
史実では、頼朝に謀反の疑いで殺されたとある、
謎の多い異母弟の範頼(のりより)を主人公にして脚本を青木豪が、
そして演出を劇団☆新感線のいのうえひでのりが担当しています。

そんな舞台は緞帳もなく、始まりのブザーも何もなく、
唐突な主人公の登場から始まり「えっ、もう始まったん!?」と意外に思いながら、
途中20分の休憩を挟み3時間半ほど、久々に見入った舞台となっていました・・・

時は平安、源頼朝の異母弟にあたる範頼(のりより)は、
生まれながらに顔には痣、そして背中には瘤、さらに片足を引きずり馬にさえ乗れない体で、
へその緒を鉈で切られたことから幼ない頃は鉈切り丸と呼ばれていました。
そんな醜い容姿にコンプレックスを抱きながらも、鉈を振り回して剣術を身につけ、
いつか頼朝と義経を陥れ、自分が天下を取ろうと企んでいたのです。
そんな時、近江の国で木曽義仲を打ち取った範頼は、夫の傍にいた巴御前に魅せられ、
足早に逃げる巴の背中に「どこまでも追ってやる」と豪語するのでした・・・
そして時は経ち、鎌倉の地では頼朝が義経に壇ノ浦での闘いぶりを聞こうとするのですが、
義経は、平家の生き残りである建礼門院の生き霊に取り憑かれ何も話せずにいたのです。
すると範頼は、頼朝・政子夫妻に義経を京にいる建礼門院に合わせ、
一緒に頼朝への忠誠心も試そうと提案するのでした。
そんな一件から、頼朝・政子夫妻は範頼を心から信頼するようになるのですが・・・

2.JPG

今までこんな悪人を演じたことがないと言いながら、
極悪非道を繰り返す範頼を演じるのは森田剛
彼に関しては、普段からうた番組など見たこともなくV6も知らず、
ただ松阪慶子と共演した大河ドラマ「毛利元就」での少年時代を微かに憶えてるだけで、
30歳代となった大人の彼を見て、ただただ驚きました~[がく~(落胆した顔)]
とにかく、お腹の底から絞り出すような声で滑らかに流れるセリフ回しや、
片足を引きずりながらの不自然な動きでの立ち回りなど、
小さな体ながら、存在感抜群でジンジンと強烈な役者魂を感じました。
いやぁ~、森田剛、イイ役者ですね~~[ぴかぴか(新しい)]

そんな何につけてもシリアスな範頼とは対照的に、
何とも頼りない頼朝を面白おかしく演じたのは生瀬勝久
聞けば彼を想定して台本が書かれたと知り、複雑な思いになったそうですが、
それほどに征夷大将軍としての威厳も何もなく、ただただ頼りない男を演じ、
吾妻鏡の作者大江広元を演じた同じく大阪出身の山内圭哉と共に、
暗く重くなりがちな舞台に笑いを誘ってくれました。
それにしても山内圭哉はお忙しそうで、わたしは今年3度目の観劇です~~[目]

また、北条政子を演じた若村麻由美も魅せてくれましたね~[ぴかぴか(新しい)]
立ち姿の美しさは元より、ベテランの舞台俳優としての貫録も感じました。
あっ、貫禄といえば、建礼門院を妖しく演じた麻実れいも忘れちゃいけませんね!
それと、癒しい女郎ながら範頼を生んだ母を演じた秋山菜津子
舞台女優としての名声は以前より知っていましたが、
今回初めて観ることができ嬉しかったです。

そんなベテラン女優達に交じり、これが初舞台だった巴御前を演じた成海璃子ちゃん、
実年齢同様に、まだまだ大人と子供の差を感じましたが、
彼女も二十歳を過ぎ大人の女優として濡れ場も演じるようになり、
これからの彼女の女優人生にも乞うご期待!でしょうか~~[るんるん]

それから若い璃子ちゃんよりもまだ若い!
義経を演じた須賀健太くんや弁慶役の千葉哲也
それに頼朝の家臣景時を演じた渡辺いっけいに同じく義盛役の木村了など、
お馴染みの俳優陣で脇をガッチリと固め安心して観ておりました。

また、お話も解りやすくまとめられており、
観終えた後は、出演者は勿論のこと!
この舞台に関わった人達みんなに心から拍手を送ったわたしです・・・

あ~~久しぶりにイイ舞台で大満足~~[揺れるハート]

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舞台「小野寺の弟・小野寺の姉」大阪公演をみて [舞台]

8月の末からようやくわたしも夏休みとなったのですが、
その間に、お店の小さなリフォームをしたり・・・
また、休みが明けたらすぐに毎年恒例の乳癌検査があったりで、
ここ10日ほど、毎日バタバタと落ち着かない日々を送っていました。
それで、すでに記憶の彼方へ行きそうではありますが、
せっかく観たので、その証拠をこちらに残しておこうと思います。


これは大野智が演じたドラマ「怪物くん」や「妖怪人間ベム」などで知られる
西田征史の小説を本人自身が脚本と演出も担当した舞台です。
ただ、妖怪モノには全く興味のないわたしにとっては、
NHK土曜ドラマ「実験刑事トトリ」でお馴染みの方なのですが・・・

舞台はある休日、昭和の香り漂う木造一軒家の小野寺家の朝から始まります。
この家には40代の姉のより子、そして30代の弟の進と、未だに独身の姉弟が2人・・・
そぶりは見せずともお互いを気遣いながら暮らしていたのですが、
ある時、些細なことから喧嘩してしまうのでした。
そして自分に非はないと思いながらも形だけでも謝ろうと考えた進は、
より子の好きなラジオ番組で、メッセージを読んでもらうことにしたのです。
そんな待ちに待ったオンエア当日の朝、なんと、古い家が気に入ったという、
より子の友達が監督する自主映画の撮影隊がやってきて、撮影に1日かかると知り、
進は姉にラジオを聞いてもらえるか気が気でなくなるのですが・・・

姉のより子を演じるのは、演技もお顔も個性的な片桐はいり
幼くして両親を亡くした弟のために、姉ながら親代わりとなった、
几帳面でシッカリ者のより子を好演していましたが、
元々舞台出身の彼女のこと、こんな何気ない日常のお芝居でも、
やはり存在感はバッチリでしたね~[手(チョキ)]

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そして進を演じたのは、当代きっての人気者~[ぴかぴか(新しい)]向井理
彼にとっては、これが3作目の舞台でしょうか?
以前から興味があったのですが、前2作は、日時が合わず見逃していました。
それが今回は、ようやく目にすることができたのですが、
この舞台がハートフル・ヒューマン・コメディだったこともあり、
今の彼にも演じやすく、進役も合っているように思いました。
また、デビュー当時より彼の声が好きなわたしとしては、生で聞け良かったです~[るんるん]
それにしても姉弟が並ぶと、彼の顔が益々小さく見えたのはわたしだけじゃないはず!?

そんな2人の他の出演者で目立ったのは、
より子の高校時代の友人で自主映画の監督を演じたユースケ・サンタマリア
また、前回の観劇「しゃばけ」に続いて、売れない俳優役の山内圭哉
大阪人の彼のこと!彼独特のキャラ全開で大いに笑わせていただきました~[わーい(嬉しい顔)]
そして、この人を観るのも楽しみに出掛けた野村周平くん、
「梅ちゃん先生」での集団就職で上京してきた光男役で初めて知りましたが、
今回が2回目の舞台だそうで、役柄も今時の青年役でやりやすかったのでは?と、
同郷のオバサンとしては、何やらホッとしたのでありました~[揺れるハート]

それから、より子が好きなラジオ番組のパーソナリティ役で、
松任谷由美が声の出演をしていたのですが、
毎週土曜夕方の放送を楽しみに聞いていたわたしも
久々にユーミン節が聞け、何とも懐かしく思いました・・・

決して大がかりな舞台ではなく、初めは淡々とお話が進んだこともあり、
このところの睡眠不足からついウトウトしてしまいましたが、
観終えた時には、心の中がほんのり温かくなったお芝居でした・・・

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舞台「しゃばけ」大阪公演をみて [舞台]

大阪上本町の新歌舞伎座で、大阪公演の初日を観てまいりました。

しゃばけ
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畠中恵原作の人気時代小説初の舞台化で、
これを鄭義信が手掛けるというので興味津々出掛けました・・・

というのも鄭義信というと、映画では「愛を乞うひと」や「血と骨」、
それに舞台では、2008年日韓両演劇界での話題作で、
日韓ともにその年の演劇賞を総なめした「焼肉ドラゴン」に代表されるように、
重めの社会派タッチの方だとばかり思っていたからです。
なので、小説を読んでいたわたしとしては、
一体どんな風になるのかと予想も出来ずにいたのですが、
どうやら軽いオチャラケ系もお好きなようで、大いに笑い楽しんでまいりました~[るんるん]

そんな舞台は、ある夜、二人の手代の目を盗んで外出した一太郎が、
殺人現場に出くわし、自分も襲われるところから始まります。
江戸の大店、長崎屋の一人息子の一太郎は生まれながらに体が弱く、
それを心配した今は亡き祖父が、
お目付役と護衛を兼ねた佐助と仁吉という二人の手代をつけたのですが、
実はこの二人は人ではない妖(あやかし)で、
それからは不思議な者たちが一太郎を取り巻くようになったのでした。
そして、そんな妖怪たちに危うい所を助けられたものの、
その夜以来、江戸の町では同じ様な猟奇的殺人事件が続き、
一太郎と妖怪たちは事件解決に乗り出すのですが、
これには一太郎の腹違いの弟松之介も絡みややこしいことに・・・

出演は、主役の一太郎には、これが11年ぶりの舞台出演だという沢村一樹
どうやら舞台は苦手分野のようですが、
細身の体で何とも頼りなげな若旦那をマイペース?で演じてるようでした~[わーい(嬉しい顔)]

そして一太郎の幼馴染みの栄吉には宇梶剛士
同じ長身でもガッチリした体格の栄吉が傍にいると、
益々一太郎がひ弱に見えるようでした。
それと栄吉の妹で一太郎に恋するお春には臼田あさ美で、
母には阿知波悟美でしたが、宇梶剛士のおっかさんにはチトお気の毒!?

かたや、一太郎のおっかさんを演じたのは麻実れいでしたが、
歌ったり踊ったり大活躍で宝塚時代と変わらず、舞台での存在感は抜群でしたね~[ぴかぴか(新しい)]
また驚いたのが佐助と仁吉を演じたマギー山内圭哉で、
同年代の関西出身同士ということもあるのか?
二人での会話がまるでコンビ漫才のようで、大いに笑わせていただきました~~[るんるん]

そして最後に忘れちゃイケナイ!
鄭義信演出と同じく、彼の出演もあったからこそ出掛けました。
一太郎の弟松之介を演じた高橋光臣
「梅ちゃん先生」での松岡役以降、断然活躍の場が増えたように思いますが、
以前より思ってた通りにチョン髷姿も良く似合い、
ナカナカに目立った活躍で、とても印象に残りました。
またいつか、彼の主演舞台も観てみたいですね~[揺れるハート]

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思いの外、歌あり踊りありの大エンターテインメントで大いに楽しめましたが、
頭脳明晰の一太郎の推理ぶりなどは影を潜めていたようで、
そちらでの原作の面白味には欠けていたように思います。
でも観賞後は自然と笑顔となり、それだけで満足できたワタシです~[手(チョキ)]

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劇団☆新感線「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックⅢ」大阪公演をみて・・・ [舞台]

以前は大阪厚生年金会館と呼ばれていましたが、
昨年4月にリニューアルオープンして「オリックス劇場」となりました。
そんな新しく生まれ変わった劇場に、初めて出掛けて来ました。

劇団☆新感線
ZIPANG PUNK~五右衛門ロックⅢ
2.JPG

お馴染み劇団☆新感線の看板役者古田新太の当たり役!?
そもそもは、彼には五右衛門ヘアが似合うからとのことで生まれたお話だそうですが、
まさしくその通りだったようで!?
08年の「五右衛門ロック」に始まり、
10年には「薔薇とサムライ~Goemon Rock Over Drive」と続編が出来、
今回が3作目となって、これがどうやら完結編かしらね?
と、その真相は判りませんが、とにかくわたしが劇団☆新感線の中でも、
一番楽しめる生ロックバンドが登場するRXシリーズの音楽劇を観て来ました。
勿論、今回も、作は中島かずきで演出はいのうえひでのりです。

物語の舞台は、前回のヨーロッパ遠征から帰った日の本で、
天下統一を果たした豊臣秀吉が朝鮮相手に戦っている頃です。
そんな時、ひょんなことから五右衛門は、女盗賊の猫の目お銀たちと共に、
空海が開いた津雲寺にある黄金目玉像を盗むことになったのです。
そして京都所司代盗賊目付探偵方の明智心九郎と丁々発止の知恵比べの末、
どうにか盗みには成功するのですが、どうやらただの鉄像だったようで、
お銀にポイと渡してしまうのでした。
そしてそれをお銀は、堺の豪商・蜂ヶ屋善兵衛の元に持って行き、
そこで仏像の底に空海が唐から持ち帰った、
黄金のありかを示す暗号文があることが判明し、さあ大変!
そのお宝を手に入れようと、秀吉、三成、前田慶次郎はもとより、
前作にも登場したシャルル王子や悪女マローネまでが入り乱れ、
何ともややこしいことになるのでした・・・

3.JPG

そんな舞台の出演者で主役の五右衛門役の古田新太を筆頭に、
前田慶次郎の橋本じゅん、三成の粟根まこと
そして前作に続き悪女マローネを熱演した高田聖子とお馴染み劇団員たちの、
相変わらずのパフォーマンスぶりに大爆笑と大喝采!
そしてまた、今回のゲスト達も負けてはおらず・・・

先ず、猫の目お銀を演じた蒼井優、可愛いったらありゃしない~~[揺れるハート]
澄んだ声での歌も良かったけど、ダンスの上手さも大したもので!
群舞のシーンなんて、他の誰より彼女の足が一番高く上がっていたような~~[グッド(上向き矢印)]
いやぁ~優ちゃんが上手いのはフラダンスだけじゃなかったのね・・・

でもって、その優ちゃんよりも驚いたのが、凛々しく明智心九郎を演じた三浦春馬くん、
とにかく彼が一番セリフも多かったのでは?と思うほどの出ずっぱりで、
しなやかな動きのダンスは勿論!
高い澄んだ声での歌に驚いたのナンのって~~[目]
いやはや、コレがあの三浦春馬??と、
全く今まで知らなかった彼の才能に驚かされてしまいました~[ふらふら]
でね、あんな彼を知って何とも不思議に思い調べましたら、
彼はアクターズスタジオ出身なんですってね!
きっと、子供の頃から歌やダンスのレッスンを重ね今があるのだろうとようやく納得し、
それに合わせて、ミュージカル俳優としての彼のこれからに大きな期待感を持ちました。
きっと、シャルル王子をコミカルに演じた浦井健治くん同様に、
これからのミュージカル界には必要な人となるかもね~[手(チョキ)]

そしてそんな彼ら若手に加え・・・
悪役蜂ヶ屋善兵衛を演じたTVでもお馴染みの村井國夫や、
秀吉を演じた麿赤兒、そして津雲寺の尼僧春来尼を演じた高橋由美子
ベテラン達も勿論!拍手喝采でありました~[ぴかぴか(新しい)]

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