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舞台「陽だまりの樹」大阪公演をみて [舞台]

今年の春は、観劇三昧のcolletですが、
その締めくくりとして昨日は、
新歌舞伎座で公演中のこちらを見てきました。

陽だまりの樹
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かの手塚治虫の長編歴史漫画として有名で、すでにTVアニメや、
現在、BSプレミアムでドラマ化されているのでご覧の方も多いと思います。
それが樫田正剛の脚本・演出で舞台化され、
先月、東京公演を終え、今月は大阪公演につづき名古屋公演が控えています。
そしてTVでは成宮寛貴が演じる蘭方医の良庵を上川隆也が、
また市原隼人演じる伊武谷万二郎役をこれが初舞台という吉川晃司が演じており、
2人は同い年だそうで、TV版よりは平均年齢が随分高そうですね~[わーい(嬉しい顔)]

さて、そんな舞台は・・・
徳川幕府と同じように見た目は立派でも、
中は虫に食われ終焉間近な樹齢250年の桜の木の下で偶然出会い、
敵対する漢方医が放った暴漢に襲われた良庵を万二郎が助けたことから始まります。
女好きでお調子者の良庵と、剣の腕は立つけど世渡り下手な万二郎、
どう見ても水と油の二人ですが、
医者として、また徳川幕府を守らんと、
それぞれに確固たる信念を持っていたのでした。
そんな二人が幕末という動乱の世に翻弄されながらも、
それぞれの立場で生き抜こうとする男の友情物語です・・・

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3時間ちょっとの舞台ですので、ドラマのようにエピソードは多くなく、
後半の怒涛のごとく移り変わる時代の流れは俳優達のセリフで表し、
決して解り難さはありませんでした。
その点では、観客の平均年齢がお高めな新歌舞伎座ゆえか?
懇切丁寧に説明してくれてるようで、先週の舞台との大きな違いを感じました。

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それにしても、舞台にもいろんなのがあって、
テンポ良いのを見慣れたせいか?暗転の長さには拍子抜けしつつも・・・
それほど大きくない舞台を前から2列目で観られる心地よさ~[ぴかぴか(新しい)]
いつもとは少し違い、アドリブを入れながら飄々とコミカルに演じる上川隆也も、
初舞台ながら、殺陣も見事に堂々とひたむきな男を演じる吉川晃司も、
また的外れのアドリブで笑わせてくれた良庵の父良仙役の石倉三郎
その他の俳優たちもみんな近くに感じることが出来・・・
美しいラストシーンで膝に落ちてきたピンクの花びら共々、
いつも以上に観劇の醍醐味を感じることができ、
大いに楽しませていただけた舞台でした~[揺れるハート]

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劇団☆新感線「シレンとラギ」大阪公演をみて・・・ [舞台]

昨日は、1日中雨が降り・・・
また、強い風が吹いた関西地方でしたが、
そんな悪天候なんかモノともせず、梅田芸術劇場まで出掛けて参りました~[るんるん]

劇団☆新感線2012年春興行
いのうえ歌舞伎
シレンとラギ

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お馴染み中島かずきの作で演出はいのうえひでのり
そして、いつも楽しみにしている彼らの舞台を
より以上に楽しみにさせてくれたのが、藤原竜也の初出演でした。
いえね、以前からずっと、若き演技派舞台俳優の彼を観たかったんですよね~[ぴかぴか(新しい)]
それが今までは中々叶わず、ずっと悔しい思いをしていたもので、
何が何でも今回こそは!!と心を決め、ようやく観ることができたのでした・・・

物語は、南北に分かれた2つの王国が舞台で、
その北の国の侍所であるキョウゴクの息子ラギと、
父の命で、南の独裁者ゴダイ大師を暗殺した美しい毒使いの女シレン2人を軸に進み、
その死んだと思っていたゴダイが20年ぶりに息を吹き返したことから、
再び命を受け、シレンがラギを伴い南へ行く所から始まります。
そして、誰が敵か味方か解らなくなるほどに話しは二転三転し、
その二つの国を支配しようとする人々に翻弄されることとなるのですが・・・

いやぁ~正直言って、今回のお話はチト解り難かったワタシ~[ふらふら]
どうにか、話の動きにはついて行ったものの、イマイチ理解してない個所もあり、
何かしらの不満が残るかと思いきや、そんなことは決してなく、
それよりも・・・さも面白そうに楽しそうに、
舞台の上で演じる俳優達を観ることが出来、それだけで満足し、
終わった時にはただただ演じた彼らに拍手を送っておりました。

中でも、W主演となったラギの藤原竜也とシレンの永作博美、良かったですね~[ぴかぴか(新しい)]
まだ幼さの残るラギを演じる藤原くん、端正なお顔にキラキラ光る目が何とも美しく、
演技共々、彼の魅力に参った方も多かったことでしょう。
それと、どちらかというと童顔で少女っぽいと思っていた永作博美が、
大人の女性を艶やかに演じているのを見て、
ここ数年の演技派女優としての彼女の活躍を思い浮かべておりました。

そして、死んだと思っていたら生き返ったゴダイを演じた高橋克実
「梅ちゃん先生」を毎朝見てるもので、
思わず「お父さんだ」と言いそうになりましたが、あの厳格なお父さんとは違い、
女好きで憎たらしく、また面白く存在感抜群に演じてサスガと思いました。
また、彼が一番の悪役でしょうか?キョウゴクを演じた古田新太
それに橋本じゅん高田聖子粟根まことと、久々に劇団員全員が勢揃いし、
とても華やかで賑やかな舞台となり、大いに楽しんだのは言うまでもありません~[るんるん]

それにしても、今年はどういう訳か?観劇のチケット運の良いワタシ・・・
先月の「幻蝶」も前から5列目でしたが、今回も4列目という好位置で~[手(チョキ)]
わたしがこのチケット入手困難な人気劇団のファンとなり、
初めてこんな前の席をゲットできたもので・・・
役者の表情は勿論、リリー小峰さんの凝った衣装の隅々までもがジックリ見られ、
余計に満足したのかもしれませんね~[揺れるハート]

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「幻蝶」兵庫公演をみて [舞台]

昨日、西宮北口にある兵庫県立芸術文化センターの中ホールで観てきました。
こちらを訪れるのは約1年半ぶりで、
同じく内野聖陽主演の「イリアス」以来でした。

幻蝶
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すでに3月から公演が始まり、今は全国公演の真っ最中ですが、
我が友シェルティさんの住む東海地方が飛ばされてるのが残念ですね~[ふらふら]
そして、各地で好評を博し、同行したウッチー初見の劇友共々、
大いに楽しみにしていましたが、
その通りの2時間15分で、久々に充実した観劇ができました。

特に今回は・・・
脚本が映画「ALWAYS 三丁目の夕日」やドラマ「ゴンゾウ 伝説の刑事」など、
多くの話題作を手掛け、数々の受賞に輝く若手の実力派、
古沢良太の初の戯曲ということで、
余計に楽しみにしていたのですがサスガですね~[ぴかぴか(新しい)]
現代人の孤独という、暗く重いテーマを描きながら、
思はず大きな声で笑ってしまう場面も多く、
チッとも飽きることなく、舞台に入り込むことができました。

そしてそんな舞台を演出したのは、俳優としても個性的な演技で光る白井晃
以前より、オペラやミュージカルも手掛けるマルチぶりは知っていましたが、
わたしはようやく今回、演出家としての彼を観ることができました。
それにしても、場内に入り、前から5列目の席に座り前を見て、
舞台上に木のボードに釘が射してあるようなのが気になり、
一体何かしら?と思っていたら、こういうことだったのですね・・・

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物語は、ある森の中の廃屋に住み込んでいる剛胆なイケイケオヤジの戸塚と、
今まではひとりで蝶の飼育をして楽しんでいた内気な青年真一の、
年齢も性格も全く違う男2人が主人公です。
何の繋がりもない二人ですが、唯一の共通点といえば蝶に魅せられた「蝶オタク」で、
この森で誰も見たことがなく、ただ、誰が写したかも解らない写真で見ただけの
幻の蝶「シロギフチョウ」を見付けることだったのです。
そうやって、共同生活を送る中、
今は落ちぶれたものの、以前は蝶の捕獲で名を轟かせた戸塚は、
仕事もしたことがなく、何かと引き籠りがちな真一の殻を破ろうと、
あの手この手と奮闘し、無理矢理、旅回りのストリップ劇場へ連れて行くのでした。
そしてそこで知り合ったストリッパーのユカと、
廃屋に不法滞在する2人に退去を言い渡しに来た、不動産会社の中年OL安藤の4人で、
ひょんなことから蝶探しをすることとなり、彼女達も次第に、
社会からはみ出し蝶ばかりを追い続ける彼らに通ずるものを感じるようになり、
いつの間にか4人での時間がかけがえのない物となるのですが・・・

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戸塚を演じる内野聖陽、相変わらずの役者っぷりで大いに魅せられましたが、
今回はイケイケオヤジということで、やたら服を脱ぐ場面が多く、
40歳代とは思えぬ引き締まった体に見惚れながらも、
堂々たるお尻を出してのハジケっぷりに度肝を抜きましたが、
華麗な?ダンスシーン共々に、大いに笑わせていただきました~[るんるん]

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そしてそんなウッチーとのやり取りが、
ボケとツッコミの漫才のようで楽しかった真一を演じた田中圭
内気な青年をコミカルにまた、純粋に演じ、とても好感を持ちました。
それにしても、田中くんの色白にはビックリ!
劇中、「韓流の男のような・・・」との戸塚のセリフがありましたが、
そんな所もクオン・サンウにソックリだと思ってしまったわたしです・・・
(この件に関してはこちらを参照)

また、女優陣は、中年OL安藤にドラマでも時々見掛ける七瀬なつみ
そしてユカには、元はモデルだそうで、サスガにスタイル抜群でした中別府葵
お二方とも初めてでしたが、
脇を固めた細見大輔大谷亮介共々適材適所の配役で、
出来あがった舞台を安心して観せていただき、
大いなる満足感を得て帰途に就いたわたし達でした~[揺れるハート]

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ロック・ミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」大阪公演を見て・・・ [舞台]

昨日、2012年、最初の舞台観劇に出掛けて来ました。
お馴染み、劇団☆新感線のいのうえひでのり古田新太がタッグを組んだ、
ロックでカルトなミュージカル~~[るんるん]

ロッキー・ホラー・ショー

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これはイギリスのリチャード・オブライエン作のロック・ミュージカルで、
1973年のロンドンでの初演以来、世界各国で上演され、
日本でも1975年にオリジナルキャストでの来日公演があったそうです。
ただ、わたしはその当時のことは全く知らず・・・
その後、日本人キャストで上演され、
今回はナレーターとして登場した藤木 孝が主役をした頃から、
ようやく「ロッキー・ホラー・ショー」という名前を知ったのでした。
そして1995年よりローリー寺西の当たり役として何度も再演され、
ロッキー・ホラー・ショー=ローリー寺西と思い込んでいたのです。
ただ、元来オカルトチックなものには食指が動かないもので、
今まで興味もなく、観たいとは思わなかったのですが、
いのうえひでのりと古田新太と聞いちゃ~[目]どんなだろ?と、
今回、初めて出掛けたのでした~[手(チョキ)]

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そんな舞台は開始前に客席で、
ロッキー・ホラー・ショー特製のポップコーンを売っていた、
売り子のオネエサン(オバサンかも?)のソロから始まりました。
そして、友人の結婚式で感化され、自分達も婚約してしまったジャネットとブラッドが
嵐の夜、車のタイヤがパンクして、
電話を借りようと不気味なお城を訪ねたところから始まります・・・

何とも不気味な執事のリフラフに出迎えられ、中に入った二人は、
コレまた異様な使用人たちに囲まれ、アタフタするうち城の中ではパーティが始まり、
この城の主フランクが黒いガーターにストッキングという姿で現れ、
今宵は自分が造った人造人間のお披露目パーティだから立ち会うようにと強要されるのでした。
そして、フランク好みのブロンドで美形の筋肉マン、ロッキーが誕生して、
成功を喜んでいる最中、前の恋人エディが現れるのですがフランクにあっという間に殺され、
邪魔者がいなくなったフランクとロッキーは腕をとり寝室へと・・・
そして夜更け、ロッキーを慈しんでいたはずのフランクが、
ジャネットとブラッド夫々のベッドに潜り込んできたからややこしい!
動揺したジャネットはフランクから逃げ出したロッキーとも・・・となり、
女(ジャネット)にロッキーを盗られ怒り狂ったフランクは、
後から訪ねて来た彼らの恩師スコット博士もろとも捕えてしまうのでした・・・

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そして、古田新太がこの奇奇怪怪の城の主フランク役で、
全編、黒いガーターにストッキング姿で歌い踊り熱演していましたが、
スラッと伸びた足はまだしも、背中の脂肪はあまり見たくなかったかも~[ふらふら]
それと、とても意外に思い、印象に残ったのが
執事のリフラフを演じた岡本健一です。
見事な化けぶりで、頭の禿げ上がったせむし男を元ジャニーズの彼が演じてるとは、
前もってキャストを知ってなきゃ、絶対に解らなかったことでしょう。

また、その他のジャネット役の笹本玲奈、ブラッド役の中村倫也
ロッキー役の辛源、みんな歌が上手く、
見応え聞き応えのある舞台になっていましたが、
中でも、ROLLY(ローリー寺西)がエディ役で登場したのは、
リピーターファンへのサービスでしょうか~[ぴかぴか(新しい)]
今回は、少しだけの出番だけど、全編に流れる曲の訳詞を手掛けたそうで、
それはそれで、遣り甲斐がおありだったようですね。

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上演時間としては、2時間あるかないかの短めの舞台でしたが、
ストーリー的にイマイチ入り込めないわたしとしては、
ちょうどいい長さで良かったと思いつつ・・・終演後、
古田新太の音頭での客席総立ちになっての「タイムワープ」のダンスレッスンで、
程良く体を動かし、気分良く劇場を後にできたのが良かったです~[揺れるハート]

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劇団☆新感線「髑髏城の七人」大阪公演をみて・・・ [舞台]

今日が梅田芸術劇場での大阪公演の千秋楽ですが、
その前日、昨日ようやく観ることができました。

劇団☆新感線2011年夏興行
いのうえ歌舞伎
髑髏城の七人

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この演目は劇団☆新感線の代表作であり、
演出はお馴染みいのうえひでのり
そして作もお馴染み座付作家の中島かずきということで、
1990年の初演以来、7年ごとに過去4回上演されています。
ただ、わたしは今回が初めての観劇で、とても楽しみにしていたのですが、
これまでの、劇団の看板スターである古田新太が一人二役で演じていたのとは違い、
今回はそれぞれの役を若手の実力者、小栗旬と森本未来が演じるということで、
若さもあり、以前のとは多少内容も違っていたかもですね・・・

そんな舞台ですが、物語はと言いますと・・・
織田信長に仕えていた3人の若者が、
本能寺での信長の突然の死により離れ離れとなり、
その8年後、天下が秀吉に委ねられようとしたちょうどその頃、
関東の地で再会するところから始まります。
未だ秀吉の手が届かない関東では、
鉄砲の弾をも跳ね返す、全身真っ黒の鎧を身に付けた天魔王率いる髑髏党が
関東制覇を企み殺戮を繰り返していたのです。
そして今日もある村を襲撃していた矢先、
通りかかった兵庫率いる関八州武者隊が村人を助けようとするのですが、
反対に窮地に追い込まれ、それを助けたのが捨之介だったのです。
そして捨之介は気のいい兵庫達と共に関東一の色里だという無界の里へ赴き、
素性を偽り下働きしていた沙霧という娘を助けた、
その地を取り仕切る無界屋蘭兵衛と出会うのです。
2人は旧知の仲で再会に驚く最中、
天魔王が現れ、3人の過去が明るみとなり、
彼らを髑髏党に招きいれようとするのですが、
2人は拒み、無界の里を守るべく天魔王と対峙することになるのですが・・・

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今回の主役でしょうね!?
白い着流し姿で3人の中では1番腕は立たないようですが、
優しげで人間味のある捨之介を小栗旬が素敵に演じていました。
ちなみに彼は新感線には初参加ですが、舞台経験は若手ながら豊富ですし、
スラッとした姿の良さも手伝って安心して見入っておりました。

そしてこちらも安心して見入った森山未来
3度目の新感線は初の悪役です。
信長との過去にしがみつき、それ故、狂気に満ち溢れた天魔王を毒々しく演じ、
今までの新感線で見た溌剌とした若者とはちょっと違う彼を見せていただき、
わたしはとても楽しかったです。

また新感線の舞台では2度目ですが、
その前にもわたしは「トゥーランドット」で17歳の彼を見ています・・・
無界屋蘭兵衛を演じた早乙女太一
あの頃から動きは抜群に綺麗で見惚れるほどでしたが、
19歳となった今では力強さも出てきたようですね。
今回も未来くんとの対決シーンなど、どちらも踊り手としての素養もあり、
しなやかな体の持ち主同士、見応え十分でございました~~[ぴかぴか(新しい)]
ああ、それ故、あえて彼に注文をつけて・・・
前回はあまり気にならなかったけど、
やはり初めて見た時にも思ったセリフの言い回しが聞きとり難い箇所があり、
ソコんトコの改善に期待ですね・・・

そして無界の里の美しさと共に逞しさも感じた極楽太夫に小池栄子
普段から姉御肌っぽい彼女のこと、ピッタリの役所で魅せてくれました。
また、その極楽太夫に恋する気のいい若武者兵庫を演じた勝地涼
彼も3度目の新感線で殺陣をすのは今回が初めてだそうで、
それを楽しんで演じているように思いました。
ただ、今まで兵庫を演じた橋本じゅんと動きがダブって見えたのは、
じゅんちゃんファンのわたしだけかしらん~[わーい(嬉しい顔)]
それと、沙霧を演じた仲里依紗はTVや映画の人気者のようですね。
若手については疎いもので、わたしは全く知らなかったのですが、
初舞台にしては頑張ってたと思います~[手(チョキ)]

その他、劇団員の方々が登場すると、ああ~やっぱり新感線は面白い~~[るんるん]
と改めて新感線の舞台を感じることができ・・・
特に、女刀鍛冶屋の贋鉄斎を演じた高田聖子の登場には大拍手でしたし、
粟根まこと河野まさとの登場にホッとしたのは言うまでもありません。

とにかく、以前の舞台を知らないもので、
わたしにとっては、今回のが劇団☆新感線の代表作「髑髏城の七人」となりましたが、
脚本が練りに練って出来あがった物ですし、面白くないはずがナイ!!
と、久しぶりに大いに満足し劇場を後にしたのでありました~~[揺れるハート]

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