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ゼリーはお婆ちゃんの必需品! [思い事]

母の介護でお疲れ気味のきょうこの頃・・・
正直、ブログを続ける気力も失せ、更新も怠りがちになってます。
でも、そんな落ち着かない日々を送りながらも、新しい発見はあるもので、
すでにご存じの方も多いでしょうが、今日はそんなお話しです・・・

高齢の母は、朝と昼は1錠だけですが、夜には6錠ほどのお薬を服用しています。
ただ、どういう訳か?元気な頃から、顆粒は勿論、錠剤タイプも飲むのが苦手で、
面倒がりながらも自分でオブラートに包み服用していたのです。
それがここへきて、加齢と共に嚥下(えんげ)に関係する筋肉が益々弱り、
それさえもスンナリ飲み込めなくなり、どうしたものかと困っていたのです。

それがある日、その事を知ったお薬が大嫌いな子を持つ姪の一人が、
「うちの子はゼリーに包んで飲ませるけど、お婆ちゃんもそうしたら?」と、
お薬嫌いの子供用に開発されたゼリー状のオブラートを教えてくれたのです。
それで早速、薬局へ出向き探したところ、あった!あった!!
それもいちごやチョコレート味の子供用のではなく、
嚥下障害を持つ高齢者のために開発されたというコレが・・・[ひらめき]

2013_1202_090223-DSCN0572.JPG

龍角散のらくらく服薬ゼリーで、その夜早速に試すことにし、
小さな器にゼリーを出しスプーンでお薬を包むようにして口に入れてやったところ、
ナント、母は「美味しい~」と言ったではありませんか~~[るんるん]
どうやら後口スッキリの甘味のあるレモン味が気に入ったようで、
薬を飲み終えてもお代わりはないのかと口を開ける始末で
まるで、食後のデザートと間違えたかのようでした。

そんな訳で、今まで悪戦苦闘していた我々は、ホッとするやら呆れるやらで、
教えてくれた姪に感謝しながらイイものを見付けたと喜んだのでした~~[手(チョキ)]

そしてもう一つ!同じくゼリーといえば、コレも欠かせません!

2013_1202_090557-DSCN0577.JPG

今年の猛暑では、所ジョージのTVCMでもお馴染みとなった大塚製薬のOS1ゼリー
こちらは数年前、腎盂炎にかかりやすい母のために、病院で勧められられました。
とにかく排尿を良くするために、年間を通して買い置きしており、
時々飲ませているのですが、これも嫌がらずに飲んでいます。
ちなみに、お味はこちらも薄い柑橘系ですが、
残念ながら、服薬ゼリーほどには喜びません・・・

それにしても先日、母の為に買ったレンジでチンするだけの湯たんぽといい、
この世の中、便利でイイモノが増えましたね~[ぴかぴか(新しい)]
お陰で人間、長生きしやすくなったのと同時に、
介護者の負担も減らしてくれ、今の我が家では大助かりしています~~[揺れるハート]
あしあと(15)  コメント(15)  トラックバック(0) 
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小さな花壇の彼岸花 [思い事]

まだ元気だったころの母が
好きな四季折々の花を植え楽しんだ玄関わきの小さな花壇・・・
道端に生える野草や高山植物が好きで、
オシャレガーデニングなどとは程遠い花壇でした。
それがここ数年前より、自力では歩けなくなり、
あれだけ好きだった花にも全く興味を失くし、
放置状態と化した花壇には、雑草が生い茂っていたのでした。

そしてそれを見かねた姉がある日、
綺麗に雑草を引き抜き、土だけの状態にしていたのですが、
先月の20日過ぎより、まるで映画「E・T」の指を思い出すような
何やら白くてニョッキリとした芽が一つ二つ出てきて、
二人で「アレ何やろね??」と不思議に思っていたのでした・・・

1.jpg

正体がハッキリとし、
ようやく紅白彼岸花が毎年咲いていたのを思い出しましたが、
一度植えた球根は、数年そのままの方が花立ちが良いそうで、
どうやら姉が何も知らずに抜いた雑草のおかげでよく陽が当たり、
今年の我が家の彼岸花は一段と大きく綺麗に花を咲かせたようです。

それにしても、必ずお彼岸の頃に咲く彼岸花・・・
この球根まで抜かれずにいて良かった~~[揺れるハート]

骨粗しょう症の救いの神!? [思い事]

わが母は、元々骨の丈夫な人でした。
なので骨粗しょう症には縁が薄いと思っていたのですが、
やはり長生きしたお陰か?それなりに脆くなり、
昨年秋の大腿骨につづき、先月初めには手首の骨も2本骨折してしまい、
急いで連れて行った近所の整形外科にて、
クギを入れた手術をしギプスで固定されていたのでした。

それが5週間ほど経った先週末、大腿骨の時と同じ様に、思いの外回復が早く、
レントゲンを撮った結果、クギを抜き、ギプスも外すことになったのです。
そしてその時、付き添っていた姉に聞いたところ、
何をするのも左手だけで不自由な毎日だった本人は勿論のこと、
「いやぁ~普通はもうひと月位かかるけど、アノ注射はよう効くんですよね~[手(チョキ)]
とおっしゃりながら先生も嬉々としてらしたと言うのです。

でね、先生がおっしゃった“アノ注射”というのがコレでして、
フォルテオという「骨形成促進剤」で術後から28日間、
毎晩わたしが母の二の腕の弛んだ部分に皮下注射していたのですが、
まだ新しいのでしょうか?ご存じない方も多いようで??
それが効いたとのことで先生もお喜びだったようですね~[わーい(嬉しい顔)]

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それにしても、回復が早いというのは確かに喜ばしいですが、
写真にもあるように、どういう訳か?「フォルテオ治療の旅へ」なんて銘打って、
まるで子供が喜びそうなキットとなっており、
青いスーツケースのような箱の中には、ところ狭しといろんな物が入っててビックリ!

使い方冊子は勿論のことですが、高齢者用にか?
それの下敷き状での大きな字での早見表やDVDまでという念の入り様!
それに冷蔵庫での保存が必要なため、
持ち運び用にと可愛い紺色のバッグの中には保冷剤やそのポーチまで揃えられ、
何も知らなかったわたし達は最初見た時、それが過剰に思え、半ば呆れたのでした。

でも考えてみれば、今や骨粗しょう症で悩む方の多いこと多いこと!
現にうちのお客様にも加齢と共に発症した方が何人かおられ、
その中にはコレとはまた違うようですが、
同じ様な注射を来月から始める方もいて、そんなお話を聞くにつけ、
いつか自分もこの旅に出る時が来るのかな~なんて思う今日この頃です・・・
あしあと(17)  コメント(16)  トラックバック(0) 
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やはり地震はオッカナイ! [思い事]

今日は朝から心配してくれた遠くの友人からメールや電話が届き、
今更ながらに18年ぶりの大きな揺れの恐怖を感じています。
震源地も以前の近くで、時間も数分違いということで、
嫌でも18年前を思い出しますが、揺れ自体は全く違うものでした。

というのも、ベッドから自分の体が浮き上がった前回と違い、
今朝はただ家がギシギシ音をたてながらも、横に数秒揺れるだけだったので、
久しぶりの地震に驚きながらも、不思議と恐怖は感じず、
そのまま、また寝てしまったほどでした・・・

そしていつもの時間に起床した時には、すでに地震のことなど忘れてしまい、
いつものようにテレビスイッチを入れたのに、テレビが映らないことで、
ようやく揺れでB-CASカードがずれたことに気付き、また思い出したのでした。

とにかく、昨夜眠る前と違うことはこの一点だけだったもので、
それ程気にせず、普段通りに朝食を済ませ、
その後は家事を済ませ、家を出てお店に来たのでした。

そして何も考えずにドアを開け中に入り、
いつもは棚の上にある造花の花かごが床に落ちているのを見ても、
安定が悪かったから落ちたのだろうと思い、
いつも通りにサッサと掃除を始め、フィッティングルームのドアを開けてビックリ[exclamation×2]

ナント!東角にあたる部分の床から天井近くまで、
壁紙がよじれてるではないですか~[がく~(落胆した顔)]
それによくよく見れば、横に壁紙が破れてしまってる部分もあり、
それまでの呑気ぶりがいっぺんに冷め、地震への恐怖がよみがえったのでした~[ふらふら]

2013_0413_150900-DSCN0320.JPG

いやぁ~地震はやっぱりオッカナイ・・・
18年前、驚きと恐怖で手が震え、パジャマのボタンもはずし難かったことも思い出し、
またいつ起こっても不思議でない災いに気を新たにしたワタシです・・・


気の毒な赤いバッグ [思い事]

昨年秋に大腿骨を骨折した、二ヶ月後には96歳となる母ですが、
お陰さまで食欲旺盛で、入院時には小さくなっていた顔も、
今では元のようにふっくらとなりました。
ただ、もう以前のようには歩けず、家の中では誰かの手を借り歩を進めてますが、
外出時には車椅子が手放せなくなりました。

そして、そんな不安定な体の為、デイケアで入浴もお願いすることになり、
数枚のタオルや着替えを持っていくにあたり、
何かまとめて入れるモノはないかと思いを巡らし、
ふと、この赤いバッグのことを思い出したのでした・・・

1.JPG

これは一番上の姉が海水浴のために買ったのだと思いますが、
先日訊ねると、当の本人は全く憶えておりませんでした。
まあ、憶えがないのも無理はないと思えるほど昔の話で、
かれこれ40年ほどが経つかもしれません。
そんな姉が数回使っただけで「もう要らない」と言った時、
色柄が気に入っていたわたしが貰い受け、夏、水辺に遊びに行く時や、
一時ハマった南の島への旅にはいつもお供させていたのでした。

それがここ数年、そんな遊びからも遠ざかり、
ずっとクローゼットの奥で眠っていたのですが、
ただのビニールバッグなので濡れても平気だし、
また、赤の目立つ色なので他の人のと間違うこともないだろうと、
久々の登場にわたしはイイモノを思い出したと喜んでいたのです。

それが意外にも、自分が持ち歩きするのではなく、
ただ車椅子の後ろに掛けるだけなのに、母が「赤いから嫌!」と言い出し、
車椅子の後ろにあるのを見付けたらすぐに外してしまい、
言い聞かせようにも、今度は「もう、お風呂には入らない」と言い出す始末・・・

そんなこんなで困ってしまい、他に探そうかと思いながら、
迎えのスタッフ達には「こんな素敵なのどこで買ったの?」なんて訊かれるし、
以前ニューカレドニアへ行った時にも、
ヌメアの空港で膝の上に置いているこのバッグを指さしながら、
隣に座った金髪のご婦人が「素敵なバッグね」と、言ってくれたのを思い出したりして、
そんな誰しもに認められたのに、母だけには無下に拒否されたと、
急にこの赤いバッグが気の毒になったのでした・・・

あ~それにしても、買い換えるなんてモッタイナイですからね!
そこは上手く母の目には触れぬよう、
スタッフにコッソリ手渡してる今日この頃です~[るんるん]
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