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「モード オブ バービー展」へ [ミュージアム]

そごう神戸店で来週の月曜日まで開催される、
バービーの生誕55週年を記念したモード オブ バービー展へ行って来ました。
バービーのコレクターとして世界的にも有名な、
関口泰宏氏のコレクションからの展覧会ですが、
初日ということもあり、ご本人の姿もありました。

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まさしくバービーを抱え遊んでいた娘のような姪と出掛けましたが、
平日の午前中ということもあり、
そんな姪と同年代の子供達を学校に送り出した娘さんとの
母娘二世代での観賞が多かったようです。

ところで、入口の案内板で初めて知りましたが、
初期のバービーはメイドインジャパンだったそうで、
当時の人件費の安さと真面目な仕事ぶりから選ばれたようですね。

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そんな初期のヴィンテージ期のコーナーでは、
お人形遊びにはあまり縁がなかったわたしと違い、
いつもバービーを抱えていた一歳違いの幼馴染みを思い浮かべ、
彼女が持ってたのはコレだったと懐かしく思い出しました。
また、ビートルズの流行などから1967年にはフルモデルチェンジし、
ツィギーに代表されるミニスカートや男女問わず流行したパンタロンなど、
いわゆるモッズルックスタイルとなり、
1976年まではモッズ期と呼ばれるそうです。

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そしてJ・トラボルタ主演の「サタデー・ナイト・フィーバー」が大ヒットした、
1977年に再びフルモデルチェンジし
今度はNYのディスコシーンをイメージしたスーパースター期となり、
陽気でより華やかなバービーとなったそうです。

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そうやってモデルチェンジしながら時を重ね、
バービーに親しんだ世代も大人となり、今度は関口氏のようなコレクターとして台頭し、
大人の鑑賞用にとディオールやラクロワなど、
有名ファッションブランドとのコラボが始まったんですね。

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それにしてもここまでくると、サスガに豪華で見入ってしまいます。
特にこちらのハリウッドの舞台衣装デザイナーであるボブ・マッキーの2点は、
本当に素晴らしくゴージャスでした~[ぴかぴか(新しい)]

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そして最後には、等身大バービーとの写真撮影ができるコーナーがありましたが、
あまりのスタイルの違いに恐れをなして、
わたしも姪も横に並ぶ勇気はございませんでした・・・

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それから、今回はこれらの他にも神戸ファッションウィークとコラボした、
神戸の企業6社の制服を着たバービーもいて神戸らしさがあり良かったです~[手(チョキ)]

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また、そごう神戸店各階にも、
ブランド毎に同じ衣装を着たマネキンとバービーが見られ、
会場だけではなくそこでも楽しむことができました~[るんるん]

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それにしても、併設されたショップのレジに並ぶ人の多さにビックリ!
年齢に関係なくいらっしゃったようですが、
きっと中には、根っからのバービーファンの方もいらしたんでしょうね・・・

浅田真央展へ [ミュージアム]

GW最終日の昨日、東京と名古屋につづき大阪高島屋で開催中の
「Smile 浅田真央23年の軌跡展」を見て来ました。

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すでに沢山の方がご覧になり、どこの会場でも大盛況だったと聞き、
並ぶのを覚悟して出掛けたのですが、ちょうどお昼時に入場したのが幸いしたのか?
沢山の人ではありましたがスムーズに進むことができました。
そしてわたしの一番の目的であった、
初めて見るフィギュアスケートの衣装もジックリと見ることが出来、
わざわざ神戸から難波まで出掛けて良かったと思いました・・・

とにかく試合は勿論、エキシビジョン用のも、ジュニア時代から先日のソチ五輪まで、
彼女が着た衣装が全て展示されてるのでは?と思えるほどに充実した内容で、
衣装好きにとっては、大いに楽しめたひと時でした。

ところで、今までずっと気になっていて今回初めて知りましたが、
真央ちゃんは衣装に関しては、お任せか何点かある内から選ぶことが多いそうですね。
ですからデザイナーは責任重大だと思うのですが、
今まで見て来た中でわたし好みのは滅法少ないんですよね。
でね、それが非常に残念で、実物を見て確かめたかったのですが、
やはりその思いは変わることはありませんでした。

だって~やたら胸元に膨らみを強調し、デザイン過剰に思えるモノが多く、
わたしだけに限らず、我が家では総スカンだったのですが、
今回実物を見た際にも、やはりそこが気になった次第です・・・

そんな中、ジュニア時代には先輩である伊藤みどりさんのお下がりもあったそうで、
それを意外に思いながらも、何とも微笑ましく思いました。
もしかして、真央ちゃんの衣装も誰かに着られることがあるかもね!?

それにしても、今見てもソチ五輪でのフリー演技は圧巻ですね!
会場ではノンストップで繰り返し上映されていましたが、
未だに胸が熱くなる感動を与えてくれ、アスリート浅田真央の存在の大きさを感じました。
そういえば、先日のTVでもかのプルシェンコ選手がハッキリと言ってましたっけ~[ひらめき]
「僕の1番好きなスケーターは浅田真央だ」と・・・

それからこの会場で初めて知りましたが、
朝日新聞デジタル版でこんな素敵なサイトがありました。
まだご覧でない方はこちらのLast Danceもぜひどうぞ!
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鍵井靖章写真展で・・・ [ミュージアム]

先日、神戸そごうへ買い物に出掛け、偶然目にすることができました。
いえね、以前は向かいのヴィトンと双璧を成すエルメスのショップがあったのですが、
何故か?立退きとなり、その後に観覧無料で、
こんな素敵な催しがあったんですよね~[るんるん]


普段、写真展にはあまり興味のないわたしですが生き物好きとしては、
今にもガブリと噛み付かれそうなサメの写真に目が止まり、
「ええ~~何コレ!?」と、買い物そっちのけで吸い寄せられ、
どこが入口かもわからないまま海の世界に迷い込んだのでした・・・

これは、兵庫県出身の水中写真家鍵井 靖章さんの写真展でしたが、
とにかく、至近距離での撮影が多く、
先ほどのギザギザ尖った歯が恐ろしいサメや、大口を開けたオオウミガメなど、
毎週楽しみにしてる「ワイルドライフ」でも見たことないような写真ばかりで、
この人、一体どうやって撮ったんだろ?危険じゃないのかしら??
なんて不思議に思い、ダイバー仲間らしき?
真っ黒に日焼けしたスタッフ嬢にお訊ねしたところ、
「いいえ、コレは全部加工などしてません。」とのことで、
どうやらカメラを手にしたら恐怖感なんてナンのソノのようですね!?

また、それらに並んで泳ぐ象を見付けた時、ふと思い出したのが、
数年前にTVで見た、インドのアンダマン海を泳ぐ象の姿です。
あの時、昔はどんな象でも泳いでいたけど、今ではその象だけとなり、
それが最後の海を泳ぐ象だと言ってたから、
きっと鍵井さんが撮影したのもそれと同じ象さんだったのでしょうね・・・

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そんな見たことないような海の生き物たちの姿に加え、
コレまた、今まで見たことないパステルカラーの水中写真にも驚きました。
とにかく、綺麗でカラフルな色目で思わず色を付けたのか?なんて思いましたが、
ここでも「特殊な撮影の仕方をしてこの色がでてるんですよ。」との説明で、
何とも摩訶不思議な思いにかられたひと時でした~[ぴかぴか(新しい)]

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スキューバダイビングを始めて22年が経ち、
今では1年の3分の2は海外の海に潜るという鍵井靖章さんですが、
神戸新聞のインタビューでは「一番印象的な海は須磨」とお答えでした。
何でも毎年1月3日には須磨で初潜りをするそうで、
岸からわずか10メートル位のところでも、たくさんの生き物の誕生や死に出会え、
さまざまな生命のドラマを感じることができるとか・・・

いやぁ~須磨の海にそんな世界があるなんて知る由もなく・・・
先日のイルカウォッチングで数十年ぶりに出掛けたけど海に入ることもなく、
また、これからもそんな予定はないけれど、
何だかとっても嬉しくなった“須磨っ子”のcolletです~[揺れるハート]

尚、神戸での展示会は明日26日までですが、
富山県では10月20日までなないろうみを開催中とのことで、
場所など詳しくはこちらのHPをどうぞ!
今まで見たことのない海の生き物たちに出会えますよ~~[るんるん]

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「ロマンキモノ展」へ・・・ [ミュージアム]

暑い毎日が続いてますが昨日は、
母と姉二人を車に乗せ六甲アイランドまで出掛け、
当ブログではお馴染みの神戸ファッション美術館で、
9月24日(火)まで開催中のこちらを見て来ました・・・


わたしは少女時代から、夏の暑い盛りに真っ白のパラソルをさし、
絽や紗の着物を涼しげに着た大人の女性に憧れていました。
だって自分はノースリーブに短パンでも暑くて仕方がないのに、
いくら単衣とはいえ、
帯をシッカリ巻いた状態で暑さを感じさせないのは勿論のこと!
見てるこちらに何とも心地よい清涼感を与えてくれるんですものね~[揺れるハート]
それで、自分も大きくなったら!との思いを
ずっと持ち続けていたのですが、
いつの頃からか?真冬の寒い時期でも
帯を結ぶと後には必ず赤い湿疹ができるようになり、
夏なんて~トンデモナイ!!と、その夢は儚く消えたのでした・・・

そんな訳で、自分には叶わないことではありますが、
未だにその憧れは持ち続けており、
この機会にとこの展覧会を楽しみにしていたのでした。

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これらの展示品は、2008年にこちらで開催された、
大正昭和のおでかけ着物展と同じく、
NPO法人京都古布保存会の所蔵品で、
大正・昭和初期を中心とした夏の着物と帯でしたが、
あの時同様に、その保存の良さに驚きました。
特に、白地に藍の波模様のなどは、きっと目立つであろうにシミ一つなく、
元の持ち主は勿論!保存会の皆さんの管理の良さに感心しつつ、
ふと我が家の和ダンスに
ここ数年放置されたままの着物が気の毒になりました~[ふらふら]

それにしても、朝顔や百合などまさしく“夏”を感じるモチーフに交じり、
萩や桔梗、撫子と初秋を感じさせるモノもあり、
一足早い秋を楽しんだ当時の女性の洒落っ気を感じたcolletです・・・

いえね、確かに今でも「オシャレは一足早くに!」とは言いますけどね~[るんるん]

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「震災で消えた小さな命展2」へ・・・ [ミュージアム]

神戸・元町大丸で催されていたこの絵画展の最終日でありました昨日、
ようやく観に出掛けることができました。

震災で消えた小さな命展
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先の東日本大震災では、痛ましくもたくさんの命が犠牲となりましたが、
その中には、様々な動物の命もありました。
そんな家族同様の動物と別れた被災者の悲しみを受け止め、
約100人の国内外の画家が動物たちへの鎮魂の願いを込め描いた、
水彩画やパステル画約100点の絵画展です。

新聞でこの絵画展を知ったわたしが訪れた時は、
ちょうど代表者でこのチラシのイラストも手掛けたうささんがおいでになり、
ちょっとだけ、言葉を交わしましたが、
お写真で拝見した通りにボーイッシュで可愛い女性でした。

でね、その千葉県在住の彼女が被災地のボランティアに出掛け、被災者の方はもとより、
飼い主がわからない動物を世話するボランティアの方々にも会い、いろんな話を聞くうちに、
自分たちが画く絵によって、動物たちと飼い主さんの心をつなぐことができたらと、
この「震災で消えた小さな命展」を開催することになったそうです。

被災者から託された写真や手紙を基に制作され、
ペットの名前が題名となってるそれらを、
わたしも一つづつ、ジックリと見せていただきましたが、
巡回展終了後には飼い主さんに寄贈されるそうで、
きっと、どれもこれもが飼い主さんにとっては宝物となるだろうと思いつつ、
昨年、ペットとの別れを経験したわたしにも伝わるモノがありました。

また、中には被災者の方からの手紙が添えられたのもあり、
それを読みながら、その時の光景が嫌でも頭に浮かび、
どうにも涙が出て困りました・・・

さて、この巡回展は、今年の9月23日までつづき、
次回は来週の26日より31日まで名古屋市で開催されるそうです。
そして、帰り際にうささんにお聞きしたところ・・・
26日には、漫画家の松田朋子さんとうささんのお話会もあるそうで、
お近くにお住まいで、興味のおありの方はぜひいらして下さいね!

またその後は、
東京・福岡・鹿児島・沖縄・台湾・大阪・和歌山・東京・岩手とつづきますが、
詳しくは、「震災で消えた小さな命展」HPをご覧下さいね~[ひらめき]

それとHPでは、無料開催のため経費がかかるとのことで、
募金も募っていますので、そちらもどうぞヨロシクです~~[揺れるハート]

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