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大阪城と天地人 [ドラマ「天地人」]

今週の天地人は上杉家ご一行の上洛が描かれていましたね。ご覧になりましたか?
わたしも久々にチャンネルを合わせましたが、
すでにドラマには興味を失くしているもので、さして語ることもなく・・・[ふらふら]
ただ、そこに登場しました大阪城の近くまで仕事に出かけ、
その帰りに初めて天守閣まで行き、ちょいと思い出した次第です・・・

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時の風雲児、織田信長亡き後、天下は秀吉と家康の二大勢力を中心に動き出しました。
そして上杉家が秀吉に従うと世間に知らしめるべく、
上洛し訪れたのがこの大阪城だったのです。
ただ、景勝・兼続主従が訪れた大阪城は、
元和元年(1615)大阪夏の陣で豊臣家滅亡と供に何もかも焼失してしまい、
その後、徳川の世となり、元和6年(1620)幕府が上方の拠点にと、
10年の歳月をかけ大阪城を再建するのですが、
寛文5年(1665)落雷により天守閣が焼失してしまい、その後は再建されずにいたのです。
ですから、篤姫の息子である14代将軍家茂が勝海舟に抱かれ「くやしいの~」と言いながら、
ここ大阪城で亡くなった時にはすでに天守閣はなかったのですね。
そうやって、なす術も無く幕末を迎えた徳川時代の大阪城ですが、
明治維新の動乱でも大手門や多聞櫓などの一部を残しただけで、
またしても焼失してしまったのでした。

それが、大正13年(1924)から整備が始まった大阪城公園の中心にと、
昭和6年(1931)当時の関一市長の提案で市民の募金などもあり、
「大阪夏の陣図屏風」に描かれた外観を元に天守閣が再建されたのです。
何でも当時としては珍しい鉄骨鉄筋コンクリートで、第二次大戦の空襲にも耐えたそうですよ。
そして終戦後、昭和33年から41年にかけて櫓・蔵などの修復が行われ、
平成9年の「平成の大改修」により今日の姿となったそうです。

なお、元々この地には一向宗の本拠である石山本願寺があったんですね。
それが織田信長に対抗し11年に及ぶ篭城戦を戦った末、
最後は和議が成立し紀州へ移転したので、その跡地に秀吉が目を付けたのですね。
だって、ここには古来から海上交通の核をなした淀川がありますからね。
そこに人を集め、商業を興し天下支配の中心にと考えたんでしょうね。

南外堀の景観です。
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左は大手門を守る千貫櫓(せんがんやぐら)右はニの丸にある六番櫓(ろくばんやぐら)
何でも ニの丸の城壁には要所を固めるために隅櫓が7棟建っていたそうですが、
現在はこの六番櫓とこの向こうにあるー番櫓だけが残っているそうです。

さて、大阪城の正門である大手門から入城します。
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この左手の千貫櫓の名称は、石山本願寺を攻めた信長軍には難攻不落の櫓があったとかで、
「落とした者に千貫文与えても惜しくない」と言ったとか・・・
ただ、元和6年(1620)の造営だそうですから、もちろん信長はご存知ではないですね~[わーい(嬉しい顔)]

大手門を通り、大きなワンちゃんが涼んでおりました多聞櫓(たもんやぐら)
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面積は600平方メートル余り、高さは17.7メートルだそうで、
鉄の大きな門がとっても重そうでした。

そして本丸の正門である桜門
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秀吉の時代にも本丸の正門は桜門と呼ばれていたそうですが、
おそらく、この付近に桜並木があったのだろうということです。
ただ、徳川時代に再築されたものの明治維新で焼かれ、
今の桜門は明治20年に再築されたそうです。

でね、その桜門を抜けて目に入ったのがこのドデカイ石です!
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備前産の花崗岩が用いられ、これは蛸石と呼ばれ城内1の巨石だそうで、
およそ36畳敷(60㎡)で推定重量は130tですって~[がく~(落胆した顔)]
いやぁ~これをどうやって運び、どうやって据えたのか?
車もクレーンもない時代です・・・さぞかし大変だったでしょうね~[ふらふら][あせあせ(飛び散る汗)]

天守閣の入り口とそのそばにあった号砲
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この大砲は1863年に幕府の命令により造られ、
大阪天保山にあった砲台の予備として置かれたそうです。
それが明治維新後この地に移され、時刻を知らせる号砲となったそうです。
それにしても、いくら空砲とはいえおっかないですね~[爆弾]

さて、天守閣は8階の展望台が地上50mだそうで、東西南北大阪の街を見渡せました。
南の天王寺方面には通天閣が小さく見え、西は直ぐ目の前に大阪府庁が見えます。
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また北には寝屋川やその向こうには天満川が、そして東には遠くに生駒山がうっすらと見え、
確かにここなら流通の便も良さそうで、商業都市として発展するわね~と、
今更ながら秀吉の目の付け所に感心しておりました。

その後、1階づつ展示品を見ながら降りて行くと、
重要文化財も多く、秀吉が我が子おひろいに宛てた直筆の手紙までありました。
まだ字も読めない赤子に手紙だなんてと親バカぶりを想像しながら見ましたが、
かの関白様はあまり字はお上手ではないようですね・・・
なお、詳しい展示品の紹介はこちら興味がおありでしたらポチしてくださいね。

で、5階には大阪夏の陣図屏風の世界として、ミニチュア夏の陣がありました。
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左が赤備えの真田幸村隊で右が三つ葉葵の松平忠直隊ですね。
乱戦の中、一時は家康本陣まで突き進んだ幸村ですが、所詮は多勢に無勢・・・
手傷で動けなくなり、その手当てをしていたところ討ち取られてしまうのです。
この時、幸村49歳・・・若かりし頃、兼続に教えられた「義」
すでに兼続は徳川方と、二人は敵味方に分かれていましたが、
幸村は自分が信じる「義」を貫き通した死だったのでしょうね・・・
うぅ~ん、泣けるわ~~[もうやだ~(悲しい顔)][たらーっ(汗)]

と、目がショボショボしそうになったと思ったら、2階ではキンキラキンで~[ぴかぴか(新しい)]
3階にも有名な黄金の茶室の原寸大模型が展示されていましたが、
これは天守閣に使われた鯱や伏虎などの原寸大レプリカです。
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ドラマでも上杉家の献上品である名刀よりも、
その豪華な金襴緞子の袋がお気に召すほどの成金秀吉!
この時は内心、景勝も兼続も一瞬、不安になったのでは?
こんな男に付いてってええんやろか??って~[わーい(嬉しい顔)]

そして最後にこの紹介を!1階のショップの片隅にありました。
なにわ育ちのおいしい水ほんまや
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発売元は大阪市水道局、蛇口から出る水道水で1本100円也!
いったい誰が買うネン!?と、思いきや・・・
ナント!発売1年で10万本突破ですって~~[ぴかぴか(新しい)]
うぅ~ん、サスガ、秀吉の頃より商売上手な大阪です・・・

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久々の「天地人」12話をみて [ドラマ「天地人」]

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みなさ~ん、天地人つづけてご覧になってますか~~?なんて、
高視聴率をキープしているドラマの話とは思えないような出だしでありますが、
これは自分が観てないゆえの言葉でして・・・[あせあせ(飛び散る汗)]といいますのも、
2月末からの旅の前後は公私共にバタバタしており、TVをほとんど観ていなかったのです。
お陰で、あれだけお気に入りだった「浪速の華」のラストもちゃんと観てない始末で・・・[ふらふら]
そんなわけで、このドラマも自然と観ない回が続いていたのです。
で、ようやく今週になり落ち着いた事もあり、TVの前に座ったのですが、
ここへきてこのドラマ、ちょっと分かり難くなってませんか?
あれ?あっ、わたしが何話か観なかったせいか!?[パンチ]

そんなこんなで、いつの間にやら12話が済み、ナント!
景虎は御館に陣取っているではないですか~~[ひらめき]
で、この御館の住人である上杉憲政はご登場でしたでしょうか?

だって、ここ御館は、小田原の北条氏に追い出された関東管領上杉憲政のために、
謙信が惜しげもなく巨額を投じて建てた館ですもんね。
何でも当時としては、それはそれは立派な館だったそうですね。
そんな謙信の庇護の下、憲政は悠々自適の暮らしをしておりましたのに、
降って湧いたように景虎ご一行のお出ましで、さぞかし慌てたことでしょう!

それにね、この景虎こそが自分を関東から追い出したニックキ北条氏康の息子です!
ですから本心はきっと、迷惑に思いながら拒絶したかったのではないかしら?
ただ、悲しきかな、それに反発するほどの軍事力も度胸もないもので、
仕方なく景虎ご一行を受け入れたのでしょうね。
で~そんな影の薄い憲政ですのでドラマの登場もなかったのかな??

そんなわけで、春日山城と御館との睨み合いが始まるのですが、
現在とは違いこの当時は、まだお互いがよく見通せたそうですね。
ですからお互いに、手の内は丸見えだったのではないでしょうか・・・

さて、ここから12話のお話です。
春日山城を押さえるには成功しましたが、近隣の武将たちはみな景虎方についてしまい、
景勝たちの春日山城は陸の孤島状態になってます。
そこで困ったのが残り少なくなった兵糧です。
それをなんとか解決すべく皆で知恵を絞るのですが、いい案はなく兼続が思い付いた、
まだ景勝、景虎どちらにも組していない桑取を頼ることになるのです。

で、この桑取とは、謙信の父である長尾為景が春日山城を築いた時、
最後の砦としてそこに住む農民達に扶持(給料)を与え、半農半士として取り立てたのですね。
ですから桑取の住人はそれを誇りに思い、プライドも高く持っている代わりに
春日山城主への忠誠心はどこよりもあつかったのです。

そんな桑取へ兼続は、景勝こそが真の春日山城主であるから味方せよと説き伏せに行くのです。
ただ、すでに景虎方に組していれば兼続の命はどうなるか分かりません!
それで景勝が心配し、「おぬしを失のうてまで生き延びるつもりはない」なんて、
泣かせるセリフをはきますが、あの無骨で無口な景勝がそんな事言うかしら~?と、ブツブツ
あっ、あの~わたしとしてはこのストーリー、
万人に受け入れられる為のドラマ作りとは分かってはいても、
時々腑に落ちない箇所があり、その度にブツブツ言ってます・・・[ふらふら]

でね、その途中、一人の老婆に出会い「話し合いには無用なものじゃ」と、
腰の刀を何処の誰やらも分からずに預け、「もし何処かで逢うたらその時」って言ってましたが、
あれはちょっとおかしいですよね!?
だって、武士にとって刀は命ほどに大切なんじゃなかったっけ?
まあ、丸腰で行くのはこちらの真意をくみ取ってもらう為にも良しとして、
最初にしてたように石仏のどこかに隠した方がよほどいいのに~と、
この時は思ったのですが~ブツブツ

でも、この老婆役の草笛光子さん、素敵でしたね!![ぴかぴか(新しい)]
久々にお見かけいたしましたが、草笛さんがセリフを発するとその場がピシッとしまります。
凛としたお声で存在感があり、気骨のある老婆を素敵に演じてらっしゃいました。
この物語上、仕方のないことですが、大御所といわれる役者の登場が少ないこのドラマ、
若手俳優ばかりが集まり、仲がよくチームワークはいいのでしょうが、
どうも画面に迫力を感じられないわたしとしては、久々に引き締まった思いをしたのです。

でもね、息子よりも威厳のある老母の「わしに刀を預けたんだぞ」との口添えで、
ようやく兼続という人間の本質に気が付いたような斎京三郎右衛門なんて、
大した男じゃないな~こりゃ、ただのマザコンやん![むかっ(怒り)]
こんなのに最後の砦を任せて大丈夫か?なんて思いながら観ていたのですが、
考えたらこのドラマ、戦国時代の物語にしては重要な場面での母の登場が多いですね。
それも要所、要所、大事なところで出てきます。
発言力のある仙桃院はもとより、あろう事か勝手に跡継ぎは景勝だと言い放ったお万、
そしてこの兼続を救った斎京三郎右衛門の母トメというように・・・
これもやはり万人に受け入れられる為のドラマ作りということで、
うぅ~ん、サスガやわ~とここでは感心したわたしです。

それにしても、一難去ってまた一難と、
北条、武田の二大勢力が景虎に加勢するとのことで、兼続達には一刻の猶予もなさそうです。
さて、次回はどうなりましょうか??あっ、もう明日ですね~~[揺れるハート]

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「天地人」の素敵なシーン [ドラマ「天地人」]

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このところ、仕事をしながらでジックリと気を入れて観てないのですが、
今週の7話を観て、つくづく感じ入ったことがありました・・・

わたしは美しい物を見るのが大好きです。
昨年の「篤姫」では、大奥での衣装の美しさに見入り、
ぜひとも、近くで見たいと終了後の衣装展開催を熱望していたのですが、
NHKからは未だにその報せは届きませんね・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

そんな美しい衣装に感嘆した「篤姫」と違い、こちら「天地人」は戦国時代が舞台です。
ましてや京からは遥かに遠い越後のお国・・・
ですから、いくら城主の奥方様でも到底、煌びやかな衣装にはお目にかかれないでしょう。
でもその代わり、見入るほどに美しく印象的なシーンがありますね。

映画好きなこのわたし・・・このドラマが始まった時から、ずっと思っておりました。
まるで映画のワンシーンのようなシーンが沢山あると・・・[ぴかぴか(新しい)]

白と青のコントラストが印象的だった喜平次が与六をおぶってチラッと母と目を合わせるシーン、
そしてその後、遠くの雪山をも入れた遠景の雪の中を歩くシーン、
また、信長の登場シーンでは大胆な衣装に合わせたのか?
真っ赤に燃えるような夕焼け空を使ったりと、
今回の大河ドラマの映像の美しさにはハッとさせられ、見入ってしまってます・・・

そして、7話でも印象的なシーンがありました・・・
子供の頃から離れることなく、いつも傍にいた兼続がいなくなり、
景勝がどことなく元気がありません。
安部政吉や甘糟景継が気を利かせて声をかけますが、景勝は言葉少なに立ち去ります。
その暗闇に消える景勝の後姿が、口先とは裏腹な何とも言えない寂しさを表わしていました。
また、母の危篤を知っても帰ろうとしない兼続が、
北高全祝に「己の真を見つめ、それに従え」と叱咤されるシーン、
障子を半分開け、開いた側の北高全祝は立姿が見えているのですが、
反対の閉じた側に座った兼続は微動だにせず、横向きの影でしか映りません。
この時の頑なな兼続の気持ちがよく表れたシーンだと感心しながら観ておりました。
そしてその後はどのようにカメラが動くのかと興味を持っていましたら、
最後はちゃんと兼続の顔も映り、彼の気持ちの変わり様が分かるようになってましたね。
上手いですね~[揺れるハート]好きですね~[揺れるハート]こういうカメラの動き!

がしかし、7話のハイライトシーンはこちらでしょう。
母の死に際にどうにか間に合い、その後の四十九日法要のあとお船と暗がりでの紅葉を見上げ、
亡き母の教え「紅葉のような家臣になる」との決意を語るシーンです。
まだ5歳の与六に母は、家の庭にある紅葉の木の前で言ってましたよね。
「あの紅葉の紅い色は、自分の命よりも大切なものを守るための決意の色」だと・・・
それを思い出し、真っ赤な紅葉が敷き詰められた上に立ち、傍らのお船に言うのですが、
このシーンもとても美しく、お船の「ちと遅かったのう」とのセリフと共に印象に残り、
また、妻夫木くんの男の子から男へとの表情も変ったように見え、
来週からは映像だけではなく、
いよいよわたしが楽しみにしている兼続が観られるかと嬉しくなったシーンでした[るんるん]

このように、素敵な印象に残るシーンがたくさんあるこのドラマ、
戦国時代という血生臭く暗い時代が舞台ですが、
なかなか上手い演出で、そんな所も楽しみに観ていこうと思います・・・

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「天地人」妹から姉になった初音・・・ [ドラマ「天地人」]

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先月の28日に、異例といえる発表がNHKからありました。
ただ今、絶好調の視聴率を誇る「天地人」
それに登場する長澤まさみ扮する初音が、
当初は真田幸村の妹だったのが急遽、姉に設定変更したとの発表でした。

これね、原作を読んだ方なら誰しも思われたことでしょう。
事実、そんな方からのご指摘があり変ったようですが、
それはこのわたしも同じ思いでございました。
ただわたしは、妹としたからには内容の変更があるのだろうと思っていたのですが・・・

そもそも、この初音とは原作者である火坂雅志さんが作り出した架空の人物だそうで、
その原作では、とても魅力溢れる妖しい大人の女として描かれており、
わたしなど、読み進めるうちに兼続に関わる女の中では1番気になっていたのです。

ここで少しだけネタバレです・・・あっ、虹子さん少しだけですからね~~[あせあせ(飛び散る汗)]
兼続という男は生涯の内で、3人の女と関わります。
当時の戦国武将としては珍しく側室を持たなかったので、たったの3人だけなんですね。

で、まず、そのひとりが妻となる年上の女の常盤貴子演じるお船ですね。
お船は皆さんもご存知のように、上杉家の家臣の中でも名家といわれる直江家の次女です。
そして、出家してしまう姉に変り跡目を継ぐこととなり、養子を迎えるのです。
でも、その養子が不慮の事故で亡くなり、その後に兼続が入り、直江家を継ぐのです。
ですから、お船にとっても兼続が初めての男ではなく、
兼続にとってもお船は初めての女ではなかったのです・・・[むかっ(怒り)]

そうなんです・・・原作では兼続の初めての女は幸村の姉である初音だったのです。
17歳の時に大人っぽく妖しい魅力の持ち主である美しい娘に・・・[ムード]

でね、ややこしい事に、その幸村は兼続より7歳年下なんです!
ですから、その妹となると・・・[がく~(落胆した顔)]
なんでやねん[パンチ][exclamation]」ってことになりますでしょ!!
そういうわけで、わたしも初音を長澤まさみちゃんが演じると知った時から、
あまりにものイメージの違いから腑に落ちずにいたのですが、
これはきっと、話の内容が変るんだな?と渋々、納得させていたのです。

それがどうやら、こんな発表があったということは、原作通りになるようで・・・?
だからこその変更だったのでしょうね。
あっ、もしかしたら今夜あたりがその回でしょうか??

とにかく姉と妹じゃ、NHKさんは簡単に変更なさいましたが、随分、差があると思いますよ。
今回のは完全に長澤まさみありきでの配役でしょうが、
こうなった以上、まさみちゃんには「篤姫」でのあおいちゃんのように、
女優根性を見せていただきたいですね。
まあ、妖しい魅力は難しくても小悪魔的なら大丈夫そうだし~[手(チョキ)]

それから、ちなみに3人目の女は木村佳乃演じる千利休の娘お涼です。
千利休の娘といえば、お吟様が有名ですが、利休にはたくさんの側室がおり、
お涼はそんな妾腹の子のひとりということです。
まあ、佳乃ちゃんの登場はまだまだ先になると思いますが?夏頃かしら~??
あら!そういえば・・・[ひらめき]
佳乃ちゃんが初音でまさみちゃんがお涼を演じてもよかったですよね!?

まあ、このようなゴタゴタはあったものの、
順調に快進撃を飛ばしております今年の大河ドラマ「天地人」
この人気の理由は如何に?
やはり、これは妻夫木聡を筆頭に玉山鉄二や城田優などイケメン人気の賜物でしょうか?
それとも、オンデマンド放送の?
はたまた、新潟県民に限らず人気のある謙信公の??

とはいえ、ご覧の方が多いのは確かなことですものね。
それで、子役時代に感動したものの、その後にはイマイチ入り込めずにいるわたしとしては、[ふらふら]
いったいどういう理由での高視聴率かと不思議に思いながら、一応は観続けているのですが・・・

ああ~、それにしてもね・・・ぼつぼつ謙信公にはお隠れいただいて、
御館の乱に突入しないかな~~と心待ちにしている今日この頃です・・・


※すみません~~!訂正です[exclamation×2]
 何を思ったか兼続と幸村の年齢差を3歳と記載しましたが、7歳の間違いです!
 今朝、ふと気付きました!平にご容赦を~~[ふらふら][あせあせ(飛び散る汗)]

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天地人【番外編】 [ドラマ「天地人」]

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昨日のNHK土曜スタジオパーク、ご覧になりました?
ただ今天地人で上杉謙信を演じている阿部寛の登場でしたね!
わたしも興味があったので録画して観たのですが、いろんな裏話が聞け面白かったです。
それで、もしかして、ご覧になれなかった方もいらっしゃるかと思い、
ちょっとお節介して、こちらに紹介させていただきますね。
いえね、わたしが疑問に思っていた事柄などにも触れ、本当に楽しかったもので・・・

先ず、最初に大笑いしたのは、
子役から大人の役者への変わりようについての解説の時、阿部さん自ら・・・[わーい(嬉しい顔)]
兼続はいいんですよね。
でも、景勝がなんであんなに目つきの悪い悪人顔になるのかと、現場でも話題になってます。
と、笑いながらおっしゃいました。

コレ、そうなんですよね~~[ひらめき]
あの溝口琢矢くんの澄んだ瞳の喜平次を見た誰もが感じていたことでしょう!
ナンデヤネン!?ありえヘン!!と・・・
やはり、役者仲間の中でも話題になっていたのだと、妙に嬉しくなりました~~[揺れるハート]
でも、北村一輝・・・そこまで言われて、
何か今までとは違う顔を我々に見せてくれそうでもあり、楽しみです。

それと、もう1つ・・・やっぱりね~~と、ヘンに納得したのが1話での丸太切りのシーンです。
前もって、台本にも丸太を切ると記されていたそうですが、
現場に行って、監督も演じる阿部さんもビックリ![がく~(落胆した顔)]
だって、もっと細い丸太だと思っていたのに、あんな立派な丸太が組まれていたのですから!
見た我々も、あんなんムリやん!絶対、ムリ!!と思い見たもので、
彼のアレはノコギリでないと・・・との言葉に大笑いした次第です。
ただ、今回の謙信は今までとの違いを出すために、
強さを前面に押し出しているので、大魔神のような強い謙信を表すには
これ以上ないインパクトの強いシーンになったようです・・・

また、その強さを出すためには謙信のカツラにも工夫がされているそうで、
監督からの髪の毛1本1本が筋肉のようなのをとの注文通り、
結髪さんが通常の倍ほどの毛の量を使い制作したそうです。
ですから、カツラも普通のより重いそうですが、ピッタリ合っているので大丈夫との事でした。

そして、謙信に限らず乗馬シーンの多いこのドラマですが、
じつは彼は、今年末に放送予定のスペシャルドラマ「坂の上の雲」にも出演しており、
明治時代に日本陸軍の騎馬隊の礎を築いたという秋山吉古役を演じてるんですね。
真っ直ぐに隊列を組んでの行進など、大変難しいそうで、
その為、1年半前より乗馬を練習しているとの事でした。
ですから、謙信での乗馬シーンは全部ご自分でなさったそうで、
驚いた事に、1話での走りながら片手で喜平次を馬上に引き上げるのも、
自分でやると言った琢矢くん共々、スタント無しで行ったそうです。
まあ、難しくて何回かやり直したとの事ですが、
力が余って3mほど飛ばされながらも琢矢くんも頑張ったようですよ~[ぴかぴか(新しい)]

それと、今夜3話で登場するシーンのようですが・・・
走る馬上より弓を構え獲物を狙うシーンでも、両手を離し馬にまたがり演じていました。
いくら真っ直ぐ走る流鏑馬用の馬だから楽だったとは言え、
阿部さんの乗馬の腕はなかなかのようですね・・・[るんるん]

とにかく、新潟でのロケでも主役である妻夫木くんよりも、
「謙信公」としての方が人気絶大で、大変な歓迎ぶりに驚いたそうです。
そしてそんな、みんなに愛される謙信を演じることが出来、大変嬉しかったと語っていました。

上杉謙信、このドラマでの登場は短いですが、
景勝、兼続主従にとっては、生涯忘れることない人物として最後まで心に刻まれています。
そんな謙信の教えを貫き通す教え子達を、
出番を終えた阿部さんもきっと、楽しみながらご覧になることでしょう・・・

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