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明月庵本舗の「ごまっこ」 [神戸グルメ]

灯台下暗しとはよく言ったもので・・・
先日、息子さんの体操服にゼッケンを付けてあげたお礼にいただきました。

いえね~彼女、バリバリの仕事人間で、数字には滅法強いのですが、
あいにく、針や糸を持つ手は持ってはおらず、スナップが何かも解らない始末~[ふらふら]
そんな彼女なのに、その日の朝早くに明日いるらしいと、
主夫稼業のご主人に言われ、頭が真っ白になりつつ、
すぐに浮かんだのがわたしの顔だそうで、
胸に幼稚園のマークが入った白い可愛い体操服と名前を書いたゼッケン、
それに説明が書かれたプリント一枚を携え、
朝一番にすっ飛んで来たのでありました~[あせあせ(飛び散る汗)]

そして、わたしが久しぶりに小さな可愛い子供服を手にチクチクしてる間に、
近所の和菓子屋さんまで行き買って来てくれたのがコレなんです・・・

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わたしが子どもの頃からお馴染みの、板宿商店街にある小さな和菓子屋明月庵本舗
そこの「ごまっこ」というお菓子だそうですが、いただくのは初めてでした。
とにかく、お店の前は毎日のように通って、
たまに買い物をするのは店先に並ぶ団子やお餅類が多く、
こんな焼き菓子があるとは全く知らなかったのです。

それで早速、その日のお三時にコーヒーと共にいただいたのですが、
せんべいと言うよりクッキーのソレで、薄い生地もサクサクと歯触りが良く、
一杯に敷き詰められた白と黒のごまの風味も芳ばしく、
あら~美味しい~~[揺れるハート]と、今更ながらにHPなど探した次第です。

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で、HPを開けてビックリ!!
こちらのおまんじゅう須磨銘菓が楽天ランキング1位なんですって~[ぴかぴか(新しい)]
それにまだまだ人気商品があるとのことで、
こんな傍に人気のお店があったとは・・・
いやはやこれからは、子供の頃から大好物のみたらし団子以外にも、
いろんなのを買ってみようと思ったのでありました。

それからついでに・・・
慶弔に使われる薯蕷饅頭も絶品で、ここのなら知らず知らずに1個はいただけます~[手(チョキ)]
ただ、残念ながら、かりんとまんじゅうだけは宝橘に軍配が・・・

「梅ちゃん先生」第6週をみて [ドラマ「梅ちゃん先生」]

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今週のタイトルが「次へのステップ」ということで、
2年生になった梅子にも、いよいよ解剖学の実習が始まりました。
それで、地下にある実習室へ行くのを怖がる姿を見て・・・
まだまだお嬢さんだな~仮にも医者を目指す者がナニ言ってるの~~[パンチ]
なんて、呆れていたのですが、ここで先生に言われた言葉
「死人も我々と同じ人間だ。人を人としてみることを忘れてはいけない。」
これに頷く彼女達を見ながら、ふと思い出したことがありました・・・

あれは二十数年前、父が壊疽(えそ)になり大学病院で手術をした時のことでした。
すでに両足とも、膝から下には血液は流れておらず、
切断手術を受けたのですが、その手術後、手術室から出て来た一人のインターンが、
その当時よく見掛けた青いゴミ袋を手にブラブラさせながら歩いていたのです。
まるで子供が買い物袋をブラブラさせるのと同じ様に・・・
その中には、切断された父の片足が入っていたのですが、
居合わせた姉と二人、何とも言えない気持ちになったものです・・・
そんなことを思い出しながら、医者になるということは、
ただ医学の勉強だけではなく、他にも難しいことが一杯あるんだと、
わたしもドラマの中の先生に教わったようでした。

そんな医者としての専門的な勉強が始まったところへ、
男子学生の誘いでダンスパーティーをすることとなり、今朝の放送では、
「お父さんやお母さんが心配してくれるから、もう少し先まで行ける」
なんて、中々泣かせるセリフで父をも誘い出すことに成功しましたが、
当時のダンス熱は相当なものだったようですね~[目]

劇中にも当時の映像が流れ、その人気ぶりが窺い知れましたが、
お寺の本堂でまでしてるのにはビックリ~~[がく~(落胆した顔)]
いくら終戦間もない頃で娯楽がなかったとはいえ、さぞかし仏様も驚いたことでしょう!
ああでも、明るく元気なのはイイことだ~~[揺れるハート]
人間、生きて行くには楽しみも必要ですものね!
それにしても、わたしなんて、そちらのダンスは全く知りませんが、
今の後期高齢者の方なら大抵、一通りは踊れるのかしら~!?

それから最後に、ダンスパーティーが開かれたキャバレーの支配人役を演じてるKONTA
久々に見掛けましたが、ナント!今朝は吹いてましたね~[るんるん]
バービーボーイズでは杏子とのツインボーカルが好きで、よく聞いていたのですが、
相変わらずのカスレ声で少しオジサンになった彼を見て、この役にピッタリだわ~と、
たとえ端役であろうとも、そのキャスティングの上手さに感心したのでありました・・・
あしあと(13)  コメント(13)  トラックバック(0) 
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舞台「陽だまりの樹」大阪公演をみて [舞台]

今年の春は、観劇三昧のcolletですが、
その締めくくりとして昨日は、
新歌舞伎座で公演中のこちらを見てきました。

陽だまりの樹
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かの手塚治虫の長編歴史漫画として有名で、すでにTVアニメや、
現在、BSプレミアムでドラマ化されているのでご覧の方も多いと思います。
それが樫田正剛の脚本・演出で舞台化され、
先月、東京公演を終え、今月は大阪公演につづき名古屋公演が控えています。
そしてTVでは成宮寛貴が演じる蘭方医の良庵を上川隆也が、
また市原隼人演じる伊武谷万二郎役をこれが初舞台という吉川晃司が演じており、
2人は同い年だそうで、TV版よりは平均年齢が随分高そうですね~[わーい(嬉しい顔)]

さて、そんな舞台は・・・
徳川幕府と同じように見た目は立派でも、
中は虫に食われ終焉間近な樹齢250年の桜の木の下で偶然出会い、
敵対する漢方医が放った暴漢に襲われた良庵を万二郎が助けたことから始まります。
女好きでお調子者の良庵と、剣の腕は立つけど世渡り下手な万二郎、
どう見ても水と油の二人ですが、
医者として、また徳川幕府を守らんと、
それぞれに確固たる信念を持っていたのでした。
そんな二人が幕末という動乱の世に翻弄されながらも、
それぞれの立場で生き抜こうとする男の友情物語です・・・

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3時間ちょっとの舞台ですので、ドラマのようにエピソードは多くなく、
後半の怒涛のごとく移り変わる時代の流れは俳優達のセリフで表し、
決して解り難さはありませんでした。
その点では、観客の平均年齢がお高めな新歌舞伎座ゆえか?
懇切丁寧に説明してくれてるようで、先週の舞台との大きな違いを感じました。

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それにしても、舞台にもいろんなのがあって、
テンポ良いのを見慣れたせいか?暗転の長さには拍子抜けしつつも・・・
それほど大きくない舞台を前から2列目で観られる心地よさ~[ぴかぴか(新しい)]
いつもとは少し違い、アドリブを入れながら飄々とコミカルに演じる上川隆也も、
初舞台ながら、殺陣も見事に堂々とひたむきな男を演じる吉川晃司も、
また的外れのアドリブで笑わせてくれた良庵の父良仙役の石倉三郎
その他の俳優たちもみんな近くに感じることが出来・・・
美しいラストシーンで膝に落ちてきたピンクの花びら共々、
いつも以上に観劇の醍醐味を感じることができ、
大いに楽しませていただけた舞台でした~[揺れるハート]

あしあと(10)  コメント(14)  トラックバック(0) 
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クレープリー・スタンド シャンデレールでガレットを~♪ [グルメ]

先日の梅田芸術劇場の観劇前のランチは、
いつもの麺匠 北野八番亭でのラーメンではなく、
ちょっと趣向を変えて新しいお店に行く事にしました。
そして、茶屋町界隈で何かないかと調べたところ、
クレープリー・スタンド シャンデレール
を見付けたのでした[ひらめき]

ただ、何分、この手のお店には縁がなかったもので、
クレープなんてランチになるのかしら?と不思議に思いHPをのぞいてみると、
クレープではなく、ガレットがランチになるとのことで、
「ガレット」という言葉は以前から聞いたことはあるけど、
どんな物かを全く知らなかったもので、俄然興味を覚え予約をいれたのでした。
それで11時半ごろお店に到着し、友人と2人初めてのガレットをいただきました。

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わたしがいただいたこちらは、サラダとスープが付いた、
ガレットシャンデレールのランチセット(1,050円)です。
畳まれた生地の中には、いろんなお野菜のラタトュイユとハム、
そして真ん中には温泉卵がのっかっていました。
また野菜サラダもたっぷりで、とてもヘルシーなお料理でした。
それと、ガレットにはシードルの辛口が合うとのことで、
いつものビールではなく、りんごの発泡酒をいただきました。

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ひと口めで、先ず馴染みある「そばぼうろ」を思い出し、
真ん中の玉子を潰し、野菜と共に美味しくいただきましたが、
甘いクレープとは違い、塩やチーズで味付けされたこれなら、
パスタとして充分ランチになると納得しました~[揺れるハート]

ところで、小麦粉を使うクレープとは違い、ガレットはそば粉を使うんですね。
それでそれが、そもそもブルターニュ地方の郷土料理だと聞き、
恥ずかしながらそば粉が日本のモノだとばかり思っていたもので、
驚きと共に、とても不思議に思ったのですが、
こちらのHPによると・・・
12世紀に十字軍の兵士たちがアジアから持ち帰ったのが始まりで、
痩せた大地のため、小麦が育たずパンが作れなかったブルターニュ地方で、
栽培が盛んになったとありました・・・

いやぁ~意外と言っちゃナンですが~[わーい(嬉しい顔)]
変わった所でお勉強させていただき、一つ賢くなった思いです~[手(チョキ)]

劇団☆新感線「シレンとラギ」大阪公演をみて・・・ [舞台]

昨日は、1日中雨が降り・・・
また、強い風が吹いた関西地方でしたが、
そんな悪天候なんかモノともせず、梅田芸術劇場まで出掛けて参りました~[るんるん]

劇団☆新感線2012年春興行
いのうえ歌舞伎
シレンとラギ

27.JPG

お馴染み中島かずきの作で演出はいのうえひでのり
そして、いつも楽しみにしている彼らの舞台を
より以上に楽しみにさせてくれたのが、藤原竜也の初出演でした。
いえね、以前からずっと、若き演技派舞台俳優の彼を観たかったんですよね~[ぴかぴか(新しい)]
それが今までは中々叶わず、ずっと悔しい思いをしていたもので、
何が何でも今回こそは!!と心を決め、ようやく観ることができたのでした・・・

物語は、南北に分かれた2つの王国が舞台で、
その北の国の侍所であるキョウゴクの息子ラギと、
父の命で、南の独裁者ゴダイ大師を暗殺した美しい毒使いの女シレン2人を軸に進み、
その死んだと思っていたゴダイが20年ぶりに息を吹き返したことから、
再び命を受け、シレンがラギを伴い南へ行く所から始まります。
そして、誰が敵か味方か解らなくなるほどに話しは二転三転し、
その二つの国を支配しようとする人々に翻弄されることとなるのですが・・・

いやぁ~正直言って、今回のお話はチト解り難かったワタシ~[ふらふら]
どうにか、話の動きにはついて行ったものの、イマイチ理解してない個所もあり、
何かしらの不満が残るかと思いきや、そんなことは決してなく、
それよりも・・・さも面白そうに楽しそうに、
舞台の上で演じる俳優達を観ることが出来、それだけで満足し、
終わった時にはただただ演じた彼らに拍手を送っておりました。

中でも、W主演となったラギの藤原竜也とシレンの永作博美、良かったですね~[ぴかぴか(新しい)]
まだ幼さの残るラギを演じる藤原くん、端正なお顔にキラキラ光る目が何とも美しく、
演技共々、彼の魅力に参った方も多かったことでしょう。
それと、どちらかというと童顔で少女っぽいと思っていた永作博美が、
大人の女性を艶やかに演じているのを見て、
ここ数年の演技派女優としての彼女の活躍を思い浮かべておりました。

そして、死んだと思っていたら生き返ったゴダイを演じた高橋克実
「梅ちゃん先生」を毎朝見てるもので、
思わず「お父さんだ」と言いそうになりましたが、あの厳格なお父さんとは違い、
女好きで憎たらしく、また面白く存在感抜群に演じてサスガと思いました。
また、彼が一番の悪役でしょうか?キョウゴクを演じた古田新太
それに橋本じゅん高田聖子粟根まことと、久々に劇団員全員が勢揃いし、
とても華やかで賑やかな舞台となり、大いに楽しんだのは言うまでもありません~[るんるん]

それにしても、今年はどういう訳か?観劇のチケット運の良いワタシ・・・
先月の「幻蝶」も前から5列目でしたが、今回も4列目という好位置で~[手(チョキ)]
わたしがこのチケット入手困難な人気劇団のファンとなり、
初めてこんな前の席をゲットできたもので・・・
役者の表情は勿論、リリー小峰さんの凝った衣装の隅々までもがジックリ見られ、
余計に満足したのかもしれませんね~[揺れるハート]

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