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「カーネーション」第17週 隠しきれない恋 [ドラマ「カーネーション」]

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先日、糸子の晩年を夏木マリさんが演じると発表がありましたが、
最後まで尾野真千子が演じると思っていた方には、少なからずショックだったでしょう。
でも、死ぬまで現役で、90歳で亡くなられた綾子先生を演じるには、
やはり若い彼女ではなく、ある程度お年を召した方の方が違和感がないように思います。
ましてや、夏木さんは生前の綾子先生と親交があったそうですし、
コレは適役中の適役かもですね。

さて、先週、北村のシーンで終わったのにはやはり理由があり、
エエ加減な噂をまき散らしたようですね![パンチ]
お店をオープンするに至って、あんなに糸子に世話になっておきながら、
よくもまあ、あんな事が言えたもんだと呆れておりましたが、
それがまた、“恋”というものなんでしょうね~[揺れるハート]

そんな恋をした糸子は女らしいデザインの服を次々生み出し、
自身もスッカリ洋服派となりました。
そして北村の店を首になった周防を自分の店で雇うことになるのですが、
ここでわたしは未見ですが、皆さんがおっしゃるところの山内容堂・・・
あ~いや、近藤正臣演じる組合長の登場です~[ひらめき]

この組合長のセリフがイイんですよね~[ぴかぴか(新しい)]
近藤さんがHPのインタビューで語ってらっしゃいますが、
「人の道は外れんためにあるけど、外して苦しむためにもあるんや」
そして「外れても踏み止まっても人の道」と続き、
この後にわたしは近藤さんのアドリブかしら?と思った、
「お、五七五になってんな~」とのセリフ、これは全部渡辺あやさんの脚本通りだそうで!
まさしく大阪のおっちゃんが言うような言葉で、
近藤さん同様に、改めて脚本の素晴らしさを感じました。

そうやって、周防を近くに感じることができた糸子でしたが、それもつかの間・・・
やはり、ふたりのことが人の噂となり、親戚やご近所さんが一同に集まり、
別れるようにと諌められるのですが、
「許されずとも構いません。周防さんとご家族を守ります。」とハッキリ言う糸子で・・・
そんな時、階下の大人たちの様子を畳に耳をくっ付け聞いていた娘たちがやって来て、
「お母ちゃんは絶対に間違ったことはしません。だから、許しちゃって下さい。」
な~~んて、大人顔負けの言葉で泣かせるのでした~~[もうやだ~(悲しい顔)]

それで結局、周防は隣町でお店を持つこととなり、糸子と周防の恋も、
たったの一週間で終りとなりましたが、これはやはり、朝ドラゆえ仕方がないですね。
だって、この不倫が同棲だのナンのってこれからも延々と続いたら、
朝ドラではなく、昼ドラになっちゃいますものね~[ふらふら]

それから、糸子と周防にいろいろとあった間に、奈津の結婚がありましたが、
あの白いウェディングドレスを奈津はいつ着たのでしょう?
あっという間に結婚してしまい、相手の素性も判りませんでしたね。
それと最後に、今週は3人の娘達が寝間着姿のシーンが多く、
同じように、四姉妹のわたしがふと思ったことがあるので、そのお話を・・・

長女の優子は可愛い朝顔の柄で、次女の直子は子供らしい可愛い蝶々の柄でした。
でも、三女の聡子のは、お婆ちゃんの浴衣を縫い直したのか?
地味な紅葉の柄で、思わずわたしは衣装さんの細部に至っての気遣いを感じました。
というのも、長女が新しい物を着るのは当たり前ですよね。
そして、長女と次女の年齢差があまりない場合、次女も新しくなるのが常です。
それに引き換え、三女は何でも上二人のお古の場合が多く、
我が家でも、すぐ上の姉はいつもお古ばかりだとふて腐れていたのを思い出したのです・・・
もしかして、衣装さんも姉妹育ちなのかもね~[るんるん]

で~ついでに、小原家にはいませんが、我が家の四女の場合はと言いますと・・・
どんな物でも三番目までいくと痛みがひどくなってしまいボツとなり、
お陰で、お古は一度も着たことがなく、いつも新しいのを着ていたのでした~~[手(チョキ)][わーい(嬉しい顔)]
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神戸須磨 filoでご馳走さま~☆ [神戸グルメ]

我が家の大のお気に入りだった懐石料理の花祥が閉店して1年・・・
その間、徒歩圏内で美味しい食事を食べさせてくれる所はないかと、
散々、探したのですが、なかなか見付からずに年が過ぎようとした昨年末、
偶然入って美味しかったと言う姉のお友達に紹介され、
散歩がてらに30分程歩いてランチに出掛けたところ、
正しく、こちらと嬉しい出会いがあり~[ぴかぴか(新しい)]
年が明け、早速、四姉妹で新年会にと出掛けました・・・


2国(国道2号線)を挟んで目の前に須磨水族館が見えるこの場所で、
一昨年の12月1日に、イタリアンシェフのご主人とパティシェの奥さん、
この若夫婦2人でオープンしたそうで、
「温かい癒しの空間」を目指してるとの言葉通り、
白を基調とした店内で、テーブルもゆっくりと配置され、
とても居心地のいい空間となっています。

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そして、お魚とお肉両方をいただける4500円のディナーメニューをお願いし、
おススメの白ワインと共に、先ずは前菜が出されました。

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奥左からまぐろと小柱のタルタルにアランチーニというイタリア米のコロッケ、
その下が手長海老のオーブン焼き、それにイチゴに生ハムです。
まるで懐石料理の八寸のようで、目と口両方で楽しませていただきました。

そして、自家製パンチェッタとにんにく、玉子のスープ

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ちなみに、このパンチェッタとは、豚バラ肉のことで、
これを燻したのがベーコンとなるそうですが、
ほんのりにんにくの香りが食欲をそそりましたね~[るんるん]

それに続いてパスタとなり、2種類ある中から選び、
わたしはポルチーニのクリームソース黒胡椒風味をお願いしました。

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クリームソースには、きし麺のように太くて平たいタリアテッレが合うようで、
最後まで、ソースを絡ませ美味しくいただきました。

そして魚料理は、焼いた真鯛と有頭海老にキノコの香草バターソースがけ

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この海老、と~っても美味しくて~
思わず頭までしゃぶっていただきましたわ~~[わーい(嬉しい顔)]

で、つづき肉料理は+¥500にて国産牛フィレ肉のタリアータ

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この「タリアータ」とやらもナンじゃいな?と思っていたら、
塊を小さく切ることなんですってね!
と、いう訳で、ひと口サイズに切られたお肉を、
お皿を飾るように置かれたレモンやイタリア産の塩、またバルサミコソースなどと共に、
いろいろと食べ比べした結果、わたしは塩が一番好みに合ったようでした~[手(チョキ)]

こうやって、最後のデザートの登場となり・・・

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素敵でしょう~~3種類のデザート盛り合わせですが、
何とも可愛く盛られ、思わずみんなで声が上がりました~[ハートたち(複数ハート)]
手前がココナッツのビアンコマンジャーレ、
これはフレンチではブランマンジェと同じで「白い食べ物」の意ですね。
それにショコラフィナンジェのジェラート添えにりんごとアーモンドのタルト、
もう、すでにお腹は一杯でしたが、
コーヒーと共に、綺麗に食べ終えたのは言うまでもないですね~~[揺れるハート]

この時は、久々の四人揃っての会食で、それぞれの近況や、
またこれから本格的になるであろう母の介護の相談など、
いろいろお喋りしながら美味しい食事をすることができ、
中々、充実した楽しいひと時を送ったのですが・・・

じつはコレにつづき、昨日も仕事がある一人の姉を除き、
3人でランチに出掛けたので、
¥2,500のランチコースも簡単にご紹介しておきますね。

前菜は3種で小さなスープも一緒です。

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鳥がダメな姉たちのために貝柱のサラダに変えてくれ、
姫大根のマリネと生ハム、鳴門金時のチーズ焼き、それに根菜のポタージュ

そしてパスタかリゾットを選び、
わたしはタコと大根菜のリゾットで、
姉達は、ペペロンチーノと海老のトマトソース

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そしてメインは魚料理をお願いし、サーモンのローストでキノコのバターソースかけ

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コレね、珍しいことにイクラが乗っかってて、相性の良さが意外でした。

そして最後はコーヒーとデザートの盛り合わせ

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木苺のソースがかかったムースに、パンナコッタ、
それにキャラメルジェラートが添えられたスフレチーズケーキでした。

それにしても、こちらのお料理は、味は勿論!目でも楽しませてくれますね~[るんるん]
昨日も、お隣のテーブルの女性が、デザートが運ばれた瞬間、
「可愛い~~」と声をあげてらっしゃいましたし、
わたしも初めてランチに伺った時、前菜のお皿を見て同じ様に思いましたモン!
そんな神戸須磨にあるイタリアンレストランのRISTRATTORIA filo
お近くにお越しの際にはぜひどうぞ!

「カーネーション」第16週 揺れる心 [ドラマ「カーネーション」]

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いやぁ~とうとうでしたね~[あせあせ(飛び散る汗)]
えっ、ナニがって!?
愛の告白ですよ!
愛のコ・ク・ハ・ク~~[ムード]
と、そんな揺れに揺れた今週の糸子でしたが、その前に・・・

安岡美容室を手伝うことになった奈津、
化粧っ気もなく地味な着物を着て玄関先に現れた時には、
ヤケに穏やかな表情で、とても綺麗でしたね。
奈津を演じる栗山千明ちゃんも紛れもない美人ですが、
あのシーンでは、ハッとするような美しさで本当に綺麗だと思いました。
そして、店を手伝うように安岡の小母ちゃんに言われた時、
自分は裏の世界の女やからと断ろうとするのですが、
小母ちゃんは、そんな奈津の口を手で押さえ、優しく言うんですよね。
言いない。金輪際、言いない。忘れて先、行こ。。。

この「・・ない」と言うのは、関西弁の中でも岸和田だけだと思いますが、
我々が使う「・・な」に比べ、余韻が残るようで、
このシーンにはピッタリだな~なんて思いながら観ていました。
そして、最後の「先、行こ」は、小母ちゃん自身への言葉でもあり、
渡辺あやさん、上手いな~なんて思いながら、
八重子に謝るシーンでは、わたしも八重子同様に、心の中で嬉し涙を流しておりました。
安岡の小母ちゃん、復活してくれてありがとう~~[ぴかぴか(新しい)]

ところで、安岡の小母ちゃんを演じる濱田マリちゃん、いつぞやNHKのトーク番組に出演して、
このドラマのお陰でミシンに目覚め、手作りカバンにハマっていると話してましたが、
そんなところでもドラマの影響力はあるようですね。
でね、じつはご実家がうちの近所なのですが、こんな老け役を演じてるのを見てると、
ついついお母様とダブってしまい、いつもニタニタして観ています~[るんるん]

そしてドラマの方は2年後となり、レディメイドなんて懐かしい言葉が出てきました。
組合長の仲立ちでほっしゃん。演じる北村の既製服工場の手伝いを頼まれ、
2年前に好意を抱いた周防龍一に再会するのではないかと、
気が進まなかった糸子ですが、案の定、監督としてやって来た彼と再会してしまい・・・
「小原さんが指導に来ると聞いたけん」な~んて言われ、目がハートになる寸前、
婦人服をバカにしていた北村が糸子の家族のお陰で本気となったのを見て、
また組合長の「戦争で何もかも焼けてしもても新しいモンは手に入る」との言葉を聞き、
今はとにかく、この仕事を成功させようと忙しく働き、
その契約が切れる日の朝、意を決し、珍しい洋服姿で周防の前に立つんですよね。

でね、差し出した桜の枝にも「ナンで桜!?」と、笑っちゃいましたが、
「好きでした。ほな、さいなら」のストレートな糸子らしい告白も面白かったですね~[わーい(嬉しい顔)]
で、急にそんなことを言われ、一瞬驚いた周防でしたが、
立ち去ろうとする糸子の腕をとり抱き寄せ「俺も好いとっと、ずっと」な~んちゃって~~[ムード]
いやぁ~やっぱり!周防さんも前から糸子に好意を抱いていたんですね!

とまあ、今週のラストは、こんなあま~い二人のシーンで終わるのかと思いきやそうではなく、
そんな二人をドア越しに知る北村の姿で終わりましたが、これは何かの予兆でしょうか?
まあ所詮、この二人の関係は不倫となるのですから、
スンナリと進むとは思えませんが・・・

それから、まだご存じない方へ
ドラマのHPに周防龍一役で出演の綾野 剛のインタビューがアップされています。
周防ファンになりそうな方はこちらからどうぞ!
何でも糸子役のオノマチとは、
以前にも共演してるそうで信頼関係もバッチリなんですって~~[手(チョキ)]
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ロック・ミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」大阪公演を見て・・・ [舞台]

昨日、2012年、最初の舞台観劇に出掛けて来ました。
お馴染み、劇団☆新感線のいのうえひでのり古田新太がタッグを組んだ、
ロックでカルトなミュージカル~~[るんるん]

ロッキー・ホラー・ショー

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これはイギリスのリチャード・オブライエン作のロック・ミュージカルで、
1973年のロンドンでの初演以来、世界各国で上演され、
日本でも1975年にオリジナルキャストでの来日公演があったそうです。
ただ、わたしはその当時のことは全く知らず・・・
その後、日本人キャストで上演され、
今回はナレーターとして登場した藤木 孝が主役をした頃から、
ようやく「ロッキー・ホラー・ショー」という名前を知ったのでした。
そして1995年よりローリー寺西の当たり役として何度も再演され、
ロッキー・ホラー・ショー=ローリー寺西と思い込んでいたのです。
ただ、元来オカルトチックなものには食指が動かないもので、
今まで興味もなく、観たいとは思わなかったのですが、
いのうえひでのりと古田新太と聞いちゃ~[目]どんなだろ?と、
今回、初めて出掛けたのでした~[手(チョキ)]

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そんな舞台は開始前に客席で、
ロッキー・ホラー・ショー特製のポップコーンを売っていた、
売り子のオネエサン(オバサンかも?)のソロから始まりました。
そして、友人の結婚式で感化され、自分達も婚約してしまったジャネットとブラッドが
嵐の夜、車のタイヤがパンクして、
電話を借りようと不気味なお城を訪ねたところから始まります・・・

何とも不気味な執事のリフラフに出迎えられ、中に入った二人は、
コレまた異様な使用人たちに囲まれ、アタフタするうち城の中ではパーティが始まり、
この城の主フランクが黒いガーターにストッキングという姿で現れ、
今宵は自分が造った人造人間のお披露目パーティだから立ち会うようにと強要されるのでした。
そして、フランク好みのブロンドで美形の筋肉マン、ロッキーが誕生して、
成功を喜んでいる最中、前の恋人エディが現れるのですがフランクにあっという間に殺され、
邪魔者がいなくなったフランクとロッキーは腕をとり寝室へと・・・
そして夜更け、ロッキーを慈しんでいたはずのフランクが、
ジャネットとブラッド夫々のベッドに潜り込んできたからややこしい!
動揺したジャネットはフランクから逃げ出したロッキーとも・・・となり、
女(ジャネット)にロッキーを盗られ怒り狂ったフランクは、
後から訪ねて来た彼らの恩師スコット博士もろとも捕えてしまうのでした・・・

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そして、古田新太がこの奇奇怪怪の城の主フランク役で、
全編、黒いガーターにストッキング姿で歌い踊り熱演していましたが、
スラッと伸びた足はまだしも、背中の脂肪はあまり見たくなかったかも~[ふらふら]
それと、とても意外に思い、印象に残ったのが
執事のリフラフを演じた岡本健一です。
見事な化けぶりで、頭の禿げ上がったせむし男を元ジャニーズの彼が演じてるとは、
前もってキャストを知ってなきゃ、絶対に解らなかったことでしょう。

また、その他のジャネット役の笹本玲奈、ブラッド役の中村倫也
ロッキー役の辛源、みんな歌が上手く、
見応え聞き応えのある舞台になっていましたが、
中でも、ROLLY(ローリー寺西)がエディ役で登場したのは、
リピーターファンへのサービスでしょうか~[ぴかぴか(新しい)]
今回は、少しだけの出番だけど、全編に流れる曲の訳詞を手掛けたそうで、
それはそれで、遣り甲斐がおありだったようですね。

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上演時間としては、2時間あるかないかの短めの舞台でしたが、
ストーリー的にイマイチ入り込めないわたしとしては、
ちょうどいい長さで良かったと思いつつ・・・終演後、
古田新太の音頭での客席総立ちになっての「タイムワープ」のダンスレッスンで、
程良く体を動かし、気分良く劇場を後にできたのが良かったです~[揺れるハート]

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「カーネーション」第15週 愛する力 [ドラマ「カーネーション」]

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このドラマ、渡辺あやさんの脚本の面白さは勿論ですが、
そこかしこの上手い演出にも注目して見ています・・・
そして今週も、勝が死ぬまで大切にしていた写真を届けて貰い、
勝の糸子や娘たち、家族を思いやっていた本心を知り、
ようやく浮気相手とのツーショット写真を焼くシーンでも、
いまや形見となってしまった赤いショールを肩に掛け、縁側に座り、
何やらホッと安らいだ表情の糸子が赤に映える白いうなじと共に、とても女っぽく見え、
またその余韻を消さないように、
向こうから聞こえる「姉ちゃん、姉ちゃん」と小さく呼ぶ声で終わるラストに、
思わず「オッシャレ~[ぴかぴか(新しい)]」と、心の中でつぶやいておりました・・・

さて、そんなオハラ洋装店の仕事の方は、闇市で見付けた青地に大きな白という、
大胆な水玉柄のワンピースが売れに売れ、快調に飛ばしていましたが、
デザインこそ違うものの、猫も杓子も同じ生地の洋服で、
同じく服を売る生業をしている者としては、到底、今じゃ考えられず、
羨ましいったらありゃしない~~[わーい(嬉しい顔)]

そんな中、嫁いだ妹達の穴埋めとしてやって来た六角精児演じる経理担当の松田恵の勧めで、
泉州繊維商業組合に入ることとなり、「愛する力」との出会いがあるんですよね~~[ぴかぴか(新しい)]
勝と同じ紳士服職人の周防龍一、スラッとした長身でナカナカのイケメンです。
ましてや人柄も良く、勿論、職人としての腕も良く、
どうやら、この周防さんに糸子母ちゃんは恋したようですね~[揺れるハート]
今週のラストは、もう二度と逢う事がないようにと願い、
自分の恋心を抑え込もうとしていた糸子ですが、
さて、この先はどうなるのか?うぅ~ん、楽しみだ~~[るんるん]

ところで、この周防さんを演じる綾野 剛ですが、わたしは初めて目にするお顔でした。
それでお芝居を見ると、新人でもなさそうだし・・・と思っていたら、
映画、TV、舞台、そして音楽と多岐に渡って活躍してるそうですね。
なので、すでにご存じの方は沢山いらっしゃるでしょうが、
今まで以上に、この朝ドラ出演を切欠に、一挙に人気沸騰となるかもですね~~[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]

こうやって、今週から新しいメンバーが加入となりましたが、反対に出て行く人もいて・・・
一番寂しかったのが、静子の花嫁姿を見届け逝ったお婆ちゃんですね~[もうやだ~(悲しい顔)]
お父ちゃんの死から、元気を失くしていましたが、
演ずる正司照枝さんがいなくなると思うと、余計、寂しく思えます・・・

そして、奈津も心配です!
わたしが思った通りの展開となって、糸子も悲しみ、悔しがり、
服に夢を託したけど、どん底におる人を助けられるのは自分の手だけ
と、奈津を助けようと心に決め、昔の過ちが身に沁みている糸子は自分ではなく、
奈津が素直になれる唯一の人、安岡の小母ちゃんに頼むんですよね。
そして一度は断った小母ちゃんでしたが思い返してくれ・・・
そんな小母ちゃんの前で声を出して泣く奈津がとてもいじらしく、可哀想で~[もうやだ~(悲しい顔)]
周防さんのことと同様に、これからの奈津もとても気になる今週でした・・・
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